ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

かすくら

年末年始は、車の修理(サーモスタット)、車庫の雪下ろしをしていて屋根に穴が開き修理、車の治したところから水漏れしてもう一度修理、車庫の周りを除雪していて壁に穴が開きまた修理・・などと充実しておりましたが、お決まりのリサイクルショップ周りもしておりました。


そこで、発見!

2013011601.jpg

パール・カスタム・クラシック(通称カスクラ)

ワンピース(単板)メイプル・シェルです。

型番失念ですが、ごく初期型の6インチ半モデルです。


実は去年の秋ごろから売っているのは知っていたんですが、正月に安くなっていて、でもDWも買ったばかりだし散々迷って一度やめて帰ってきまして、Youtubeでジョニー吉長さんを見てまた欲しくなって、結局翌々日にもう一度行って買ってしまいました。まあそんな顛末はどうでもいいんですが(笑)


さて、画像で見てのとおり錆や塗装(メッキ?)剥がれも酷いですし、ストレーナースイッチやテンションボルトも渋かったので、最悪パーツ全交換でも仕方ない、幸いシェルはまあまあ良い状態だったので良しと。

すぐにパーツが揃うわけでもないので、とりあえずバラシて乾拭きしてみたら、この錆やら剥がれもなんか味がある。音に影響があるわけじゃなかったら、ヴィンテージらしくって良いじゃないか?と思えてきました。

とりあえずヘッドは表裏新品にして、スナッピーもウルトラキャストの一日ではずしたやつに取り替えて、スタジオで叩いてきました。ある程度予想はしていましたが、それをはるかに上回るダイナミックレンジと反応の素早さに舌を巻きました。

まだ叩き込んでいないですし、チューニングもまだまだですが、かなりのパフォーマンスを感じます。同じメイプルでもプライ(合板)スネアとは一線を画す代物です。

ですが、やる音楽を選びますし、正直「じゃじゃ馬」と思います。


さて、このスネア、フープがブラス製です。なぜスチールや亜鉛ダイキャストより軟らかくて変形しやすいブラスなのだろうと思っていました。手持ちのダイキャストフープと取り替えるつもりだったのですが、実物をよく見たら、厚いんですね。計ったら2.3mmつまりスーパーフープと同じ厚さで、重量はかなりあります。フープだけを叩いてみるとカーンとよく鳴ります。これはこれで面白いかもしれないというわけで、しばらくこのまま使ってみることにします。

本望ではないですが、コレクションとしてもなかなかな「姿」です。


今日の一言
「裏もときどき新品に取り替えよう」

  1. 2013/01/16(水) 19:52:01|
  2. ドラム研究
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

作ってみた

最近、自分も忙しいし、バンドの練習も出来ないです。

たまには、ホームに行ってひとりでドラム叩いています。練習と言うほどでもないです。

こうなってくると、よからぬことを企むわけで・・


セットでタムをバスドラ以外にセットしようとすると

2012100601.jpg

こういうモノを使います。
タムスタンドやアダプター類です。

2フロア風にしようと大きいタムをセットしますと

2012100602.jpg

見ての通り、重心位置がかなりずれて不安定そうですし、実際やってみるとセッティングの自由度がかなり狭いです。

フロアタムレッグを取り付けてしまうのが、一番確実。

いや、それは流石にもったいない。

スネアスタンドのようなモノがいいと思うのだけれど、スネア用では位置が高すぎる。

と、お嘆きの諸兄も多いのではないでしょうか?


そこで・・

2012100603.jpg

こんなモノを制作。

2012100604.jpg

せっかくだから、色も塗ってみた。

実はこの前に、プロトタイプも作っていて、コレが2個目。


2012100605.jpg

こんな風に使います。

単独スタンドなので、セッティングの自由度も広いし、安定性も抜群。


音は、比較してみたけど、まったく差を感じませんでした。ちょっとつまらない・・(笑)

でも、同じってことは、成功じゃない?


と、いうわけで、早速セッティング

2012100606.jpg

なかなか良いんじゃない?


2012100607.jpg

見た目の違和感はちょっとあるなぁ。

自分でメッキ出来ればいいけど・・


2012100608.jpg

イイ感じになったので、シンバルもセット。

あえて3枚。

いや、色々思うところがありまして。


2012100609.jpg

セッティングの微調整も楽々です。


いかがでしょうか。
  1. 2012/10/06(土) 22:48:32|
  2. ドラム研究
  3. | トラックバック:2
  4. | コメント:0

Ludwig LM400

前々回の記事でチラ見せしたスネアは、これです。

2012081801.jpg

Ludwig スープラフォニック LM400 です。


2012081802.jpg

ピッツやサビが出ていて、状態はよろしくなかったので
ずいぶん安く手に入れました。

以前402は所有していて、手放してしまいました。

もう一度欲しいという気持ちと、今度買うなら400という想いもありました。


一度は手に入れたい、いや、手に入れるべきスネア。

という根拠のない使命感。


ちょっと妄想が暴走して、Ludwigというステータスを買ってしまったかと

ちょっと反省しておりましたが

2012081803.jpg

叩いてみたら、一発で吹っ飛びました。

やっぱりこれは、ドラマーなら一度は体験すべき

「メタルスネアの標準」であると断言できます。

もちろん、好みは人それぞれですので、

万人にお勧めできるとは言いませんが、僕は

買って良かったです。


そんなわけで

2012082201.jpg

一度バラしてメンテナンス。

各部グリスアップで、動きの渋かったストレーナーもスムーズに動くようになりました。

2012082202.jpg

買ったときに張ってあったCSコーテッドも良かったけど

うちに新品のストックがいっぱいあったコーテッド・アンバサダーに

張り替えました。

しばらくは、コレで遊べそうです。
興味のある方は、ご連絡を。


で、ひとつ気になったのが

2012082203.jpg

普通、スナッピーをコードで止めるとこういう風になると思います。


ところが、このスネアは、手に入れたときから

2012082204.jpg

パッド側のコードが、こういう風にクロスしていたのです。

実はこういうのに出会ったのは、2度目なのです。


何年か前、札幌近郊のリサイクルショップで買ったパールのメタルスネアも、同じようにクロスしていたのです。その時は「何でこうなったんだろう」「よく分からない人が使っていたのかな?」とあまり気にとめていませんでした。

今回、札幌のリサイクルショップでコレを買ったわけですが、こうなると偶然とは考えにくくなってきました。意図的にそうしたと考える方が自然です。買ったお店が地理的に近いということも考え合わせると、同じ人が使っていたモノかも知れない。あるいは双方の元ユーザーが、近しい存在であるのかもしれない。ますます妄想が広がります。

そんなことを考えつつ、昨夜JUNKSのみ●みさんと話していて、なぜこの方法になったのかを話しました。

パッド側がクロスしているから一点止めと考えられる。ストレーナー側は二点止めなので、つまり三点止めと言うことになる。スネアサイドヘッドへの密着を考えての三点止めだろうか?四本足の椅子などはカタカタすることがあるけど、三脚にはそれがない、というかあり得ない。スナッピーの食いつきが良いと言うことは、レスポンスが良くなる傾向があるので、それを狙ったモノだったのか?


とりあえず、しばらくはこの三点止めでの研究を続けます。

つづく・・
  1. 2012/08/22(水) 23:54:22|
  2. ドラム研究
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

シンバルのつづき

スネアの話を引っ張っておきながら、アレですが、

シンバルを全部出したついでに、種類別に写真を撮りました。


かるくレビューを書きますが、音は好みがありますし、
やる音楽によってもずいぶん評価は変わると思うので、
参考にはならないと思いますが、興味が有れば読んでください。

ハイハット。すべて14
2012081701.jpg

左から

セイビアン FLAT HAT
 ボトムがカップ無しで穴があいている。案外ボリュームが無くてしょぼい音だな、と思ったけど、録音してみたら音にスピード感があって切れが良い。フュージョン系にピッタリ。

Aジルジャン NEW BEAT HIHAT
 最初に買ったのはコレ。割れて二組目。まさに標準、スタンダード。どんな音楽にも合う。迷ったら絶対にコレを勧めます。最初に叩いた印象は「レコードの音」

Kジルジャン K HIHAT
 良い意味でルーズでラウド。表情が付けやすいが、癖もある。最近はコレばっかり。
 
スプラッシュ
2012081702.jpg

左から
セイビアン 10(初期白抜きロゴ)
 最初に買ったAジル8が割れたので、もう少し強そうな10を買った。音は小さいけれど、ピッチが高いので良く通る音。決め所ですごく効果的。エレクトリックバンドなら8より10がオススメ。

セイビアンAA 8
 10が良かったので買ってみた。イマイチだった。ブリリアント仕上げも音的には?

Aジルジャン 8
 2枚目。最初はすごく良いと思ったけど、セイビアン10を買ったらかすんでしまった。当時やっていたカシオペアとか(笑)フュージョン系やアコースティックなジャズバンドにはきっと良いと思う。

16インチ以下のクラッシュ
2012081703.jpg

手前左から
セイビアン(初期白抜きロゴ)14 THIN CRASH
 小さいクラッシュが欲しくて、最初は右のAジルを買ったけどイマイチだった。コレは中古のセットで売られていたモノをまとめて購入。小径らしいスピード感がありながら広がりも音量もある。音はまさにKジルジャンっぽい。このロゴのセイビアンは集めたいですね。いや、コレクションじゃなくて。

Aジルジャン 13 THIN CRASH
 スプラッシュを大味にした感じで、正直使いどころがない・・

中段左から
Aジルジャン 16 MEDIUM THIN CRASH ブリリアント
 最初に買った一枚が割れたので、また買った。どうせ買うなら見栄えの良いブリリアントにしよう。このときから、ブリリアントはどうも音に広がりがないような気がした。普通仕上げのちょっと濁りのある音の方が、結局好みだったことに気づいた。

Aジルジャン 16 MEDIUM THIN CRASH
 これは最近入手したモノ。音は基本的に同じだけど、ちょっと違う。最近思うのは、音は標準的だけど、個性がないって言うか、中途半端な感じが強い。最近あまり使わない。

Aジルジャン 16 THIN CRASH
 フュージョン系をやっていた頃は、センターに置いてメインクラッシュ。割れて2枚目。ハードロック系には、ちょっと音量とサスティン不足かな。ポップ系の歌モノには合うと思います。


Aジルジャン 16 MEDUIM CRASH
 ちょっと荒々しくてじゃじゃ馬的な使いにくいシンバルが欲しくて買ってみた。店でちょっと叩いてみたらゴワーンって鳴ったので面白いと思った。いざバンドで使ってみたら、思いの外音楽にとけ込んで使いやすかった。良い意味で誤算だったかも。叩き方で色んな音が出るし、もっと違うサイズも欲しいですね。中古でなんと「安全地帯」のサイン入り!(激レア?)


それ以上のクラッシュ
2012081704.jpg

手前左から
Aジルジャン 18 MEDIUM THIN CRASH
 割れて二枚目。これは、16と違ってちょっと暴れる音。音量が欲しい決め所にはバッチリ決まる。サスティンが長いので、バラードモノにも泣けるサウンド。アコースティック系には正直微妙かも。

Aジルジャン 17 THIN CRASH
 珍しい奇数インチサイズ。立ち上がりが早いのにサスティンもそこそこ有って、かなり万能に使える。現在のメインクラッシュ。

奥左から
Aジルジャン 18 THIN CRASH
 17とほとんど同じ感じで、少しサスティンが長く音も大きい。これも万能タイプ。あえて難を言えば、ちょっと大味な感じ。16も万能だけどまとまり過ぎている感じだから、17がバランスとして絶妙だとも言える。どのサイズを買っても失敗がないスタンダードなシリーズだと思います。

Aジルジャン(オールド裏白抜きロゴ) 18 THIN CRASH
 30数年前に初めて何枚か買ったジルジャン。残っているのはこれだけ。音は隣とほぼ同じだけど、叩いている本人は少し濁りを感じるが、遠くで聞くと素晴らしい澄んだ音がする。「遠鳴り」のジルジャンの真骨頂ですね。思い出の品でもあるので、割れたら悲しいから(笑)最近あまり出してない。


チャイナ系
2012081705.jpg

左から
Aジルジャン(なのかな?) 18 ORIENTAL CHINA TRASH
 いわゆる「チャイナ」系の音が欲しかったのと、名前が気に入って買った。これだけ叩くと「キャーン」という変な音だけど、バンドの中で決め所に入れるとガッツリ決まる。かなりの大音量でも埋もれないだけに、曲は選びますね。

Aジルジャン 18 SWISH
 最初に買ったのはこっち。当時はCHINAという名前はなくて、SWISHとPANGと言うのがありまして、エッジが反り返っているのがSWISH、エッジが平らなのがPANG。見た目で何となくこっちにした。太いアタックと短いサスティンで「いわゆるCHINA」的にも使えるし、ちょっとだけ荒々しいクラッシュとしても使える。色んな音が出せるというのは、逆に使いづらいこともあるわけで、しばらく使っていなかった。最近になって、それが面白くてまた引っ張り出してきて使っている。

ライド系
2012081706.jpg

手前左から
Aジルジャン 22 詳細不明
 リサイクルショップで詳細不明のため安く売られていた。昔使っていた22ヘビーライドは手放してしまった(今それは巡り巡ってめたりすとさん宅にある)が、その感じが忘れられなくて買った。22らしいボリューム感ときらびやかさは同じようにあるが、音の芯がぼやける感じもあって使いやすいとも言えない。もっと太いスティックを使えば良さが引き出せると思う。

Kジルジャン 20 CRASH RIDE
 ベンチャーズのコピーをやるときのために買った。YOUTUBEで昔のベンチャーズを見たら、シンバルは1枚だった!多分CRASH RIDEの18。スティックのチップでレガートしながら、ときどきショルダーでクラッシュする。まさに名人芸。あれに憧れました。本当は18か19が欲しかったけど、中古でそんなに都合良くモノがあるわけがない。叩いてみたら、かなり万能に使える。右のパイステをハイピッチにした感じで、お気に入り。

PAISTE FOMURA602 20 MEDIUM
 25年以上前、当時友人所有だった閉鎖中の飲み屋で拾った。錆びて緑色をしていたけど、この錆び方はパイステだと思って貰ってきた。何日もかけて洗って磨いた。使ったのはスポンジとクレンザーだけ。今思えば、そのとき有ったドラムセットごと貰ってくれば良かったと後悔している。昔のパイステは何ライドとか何クラッシュとかあまり種類がなくて、いや無かったんじゃなくて輸入されてなかっただけかも。このミディアムはクラッシュとライドの中間的な音。ローピッチで良く唸り音飛びが良い。澄んだ音だけど、どこか深く沈んだ音がする。クラッシュするとボンゾ的な音もする。一番のお気に入りだけど、割れたら困る(笑)ので、とりあえずしまってある。次のライブで使ってみようかな。


Aジルジャン 20 MEDIUM RIDE
 狸小路のキクヤがもっと大きかった頃、ドラムフェアで店中のライドシンバルを叩かせて貰って買った。一番良いと思って買ったんだけど、バンドで合わせたらそれほどでもなかった。やっぱりシンバルは単体の音だけ聞いたんじゃ選べないなと思った。音は本当に普通の音で、癖もない。良く唸るし音も飛ぶ。やる音楽も選ばないけど、普通すぎてちょっとつまらないかな。


途中から、レビューじゃなくて思い出話になってしまいましたね。失礼。


おまけ

おやG流 シンバルの選び方。

シンバルはチューニング出来ないけど、叩き方で音は変わるし、スティックでも全然変わるので選び方は難しいと思います。選ぶときに迷ったら、ワンサイズ大きいモノか、厚いモノを選ぶのが良いと思います。鳴りすぎるシンバルを押さえるのは叩き方で出来るけど、より大きく鳴らそうと頑張りすぎるとシンバルを割ります(経験者談)

今使っているシンバルに不満があるときは、急いで買わないで叩き方を工夫してみましょう。スティックを変えるのは効果的です。音に粒立ちや芯が無いなと感じたら、少し太いスティックかチップの大きなモノ、ナイロンチップに変えると良いと思います。音が暴れるなと感じたら、細いスティックかチップの小さいものが良いかも知れません。


オマケのオマケ
(ドラマーに2つの質問)

シンバルが一枚しか使えないとしたら、何を持っていく?
 18インチ クラッシュ・ライド

二枚なら?
 18か19のクラッシュライド
 16か17のミディアムクラッシュ

おそまつでした。
  1. 2012/08/18(土) 00:38:40|
  2. ドラム研究
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

模索中

お盆はクルマが多かったですねぇ。

皆さん、交通事故にはお気を付けてください。


さて、

バンドメンバーのパパさんが、お盆休み出来ないほど忙しいらしいので、
自営業さんですから喜ばしいことですし、バンド練習はしばらくお休みです。

で、先週からひとりでスタジオに入って、個人練習するつもりでしたが
結局、楽器のメンテやら掃除やらしています。

2012081501.jpg

磨くとまでは行かないけれど、乾拭きでホコリを取ったり。

結構、傷とか増えたなと思いましたが、勲章と思えば
大事にしまっておいたり、人に触らせないようにしているよりは
良いかなと思ったり。

セッティングも色々試してみようと、使っていなかったバスドラを出してみた。

2012081502.jpg

最近マイブームの、打面パワーストローク3とフロントにマッフル装着。
毛布いらずで、ほどよいミュートが得られるし、音量も確保できる。

2012081503.jpg

最近、一般的に標準になりつつある
バス22
タム10&12
フロア16
のセッティングにしてみる。

シンバルも色々試そうと全部出してみた。

2012081504.jpg

こんなにあったのか(笑)

シンバルってチューニングできない楽器だから、
結局いっぱい買ってしまうんです。


明日は、組み合わせを色々やってみよう。


この前、休みの日に衝動買いしてしまったスネアも試してみよう。

2012081505.jpg

詳細はまた次回。
  1. 2012/08/15(水) 21:56:38|
  2. ドラム研究
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。