ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

バランス(アンサンブル編)

打楽器の基礎練習は、まず全て同じ音量で叩ける(アクセント無し)ことから始まりますが、バンドで演奏するときはビート感といいますか、ノリを出すためにアクセントが必要と思います。
8beat00.jpg

8beat01.jpg

めろん池田は、○で囲まれた音を大きく出すようにしています。スネアはもちろん、ロック&ポップスでは基本になる2拍4拍のバックビートですから、これをばっちり出すことが大事です。

バスドラムは、1拍3拍にきっちりアクセントを置きます。連打がある場合、特に注意します。また、赤丸で囲った「小節の頭」や「フレーズの頭」はより強いアクセントを付けています。これはバンドのノリに大きな効果があります。


曲によって、12小節とか16小節とか曲の流れの切り替わるところやブレークなども、思いっきりアクセントを付けて、曲の中に「節」を作ることで、曲がだらつくのを防ぎ新鮮な気分を盛り上げることになります。

曲の中で、どこに「節」を作るか、ということは曲全体のプロデュースです。ドラマーならば「影のリーダー」として、そういう総合的な視点での曲の解釈を考えてみると面白いです。

つづく。
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テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/09(月) 22:11:12|
  2. 集え!ドラマー
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