ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

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めろん池田流チューニング、その3

先日紹介した、ミュートの方法を画像付きで紹介します。
これも「そんなの知ってるよ」と言う方はスルーでお願いします。
ミュート1

ガムテープミュート1
小さく切って貼り付けるだけ。サスティンの調整にはあまり効果はありませんが、高音の耳障りな倍音や金属音を止めるのに向いています。
ミュート2

ミュート3

ガムテープミュート2、3
このふたつの効果は同じ様なものです。サスティンの調整もできます。高次倍音を消すことで、耳に聞こえる音は若干ピッチが下がって聞こえます。
ペーパーミュート

ペーパーミュート
スネアだけでなくタムやバスドラムにもよく使われています。ミュート効果も高く、ピッチが下がって太い音になります。ティッシュの他、ペーパータオルや、布などを使うこともあります。

ミュートとしては、色々な資材も売られています。どれも効果が高く、手軽なものですが「あまりお金をかけない」めろん池田流としては、敢えて紹介しません。興味のある方は、それぞれお調べ下さい。


スナッピーの話のつづきです。

スナッピーは最近内面あたりが主流で、調整は「張り具合」のみです。私は、ゆるゆるの状態から段々締めていき、バスドラムの音やベースの音などで「ザー」と鳴らなくなるギリギリまで締めます。

スナッピーは緩いほど、スネアの音をミュートせず、ヌケのいい音になります。スナッピーの響き自体は軽めでドライな感じです。

スナッピーを張ると、スネアの音はミュートされ幾分ヌケは劣りますが、スナッピーの響きは強く、スネアらしい音になります。

張りすぎると、スネアサイドに一体化され「重くミュートされた」音になり、ボンボンと低い響きが出るようになります。逆に緩すぎると、スナッピーの効果がほとんどなく、タムやティンパレスのような音になります。丁度良い部分は少ないです。ですが、そういう音を狙うなら、それもありですが。

スネアサイドヘッドのチューニングで、リバウンドや音色など、好みのピッチにしたのにスナッピーの響きが気に入らないときは、前にも書いた4本のボルトを微調整します。
スナッピーの微調整

矢印のところです。微調整は4分の1回転からせいぜい半回転に留めて置いてください。
スナッピーは、紐やテープで止められています。これを換えることでもスナッピーのサウンドを変えられます。安いものですし、紐だと切れることもあるので、予備を買うつもりで何種類か持つのも良いと思います。

紐にすると、スナッピーの細かい反応が良くなります。柔らかいものほど反応がよいですが、切れやすいです。
テープにすると、スナッピーの鳴り過ぎを押さえます。プラスチックより布製のほうが押さえる効果は高いです。紐と違って切れることは少ないです。

これ以上のサウンドのバリエーションを求める場合は、スナッピーの交換がオススメです。スナッピーとヘッドの話はまたいつか。

ちなみに、上の写真のスナッピーはカノウプスのメッキ無しタイプです。反応が良くドライな響きがお気に入りです。

つづく。
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テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/02(月) 22:01:15|
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