ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

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チューニング序章2

ヘッドの締め方ですが、対角線にと申しましたが、具体的に言うとこういうことです。「そんなの知ってるよ」という方は読み飛ばしてください。

6テンションの場合
6テンション

8テンションの場合
8テンション

10テンションの場合
10テンション

ほとんどのドラムは、6,8,10ですが、場合によって5本とか12本とかそれ以上とかあった場合は、この要領でアレンジしてください。


さて、パンパンに張ったドラムですが、まず基本になるハイピッチ均等チューニングをおためし下さい。

最高のピッチの状態から、それぞれのボルトを45度づつ下げ(ゆるめ)ます。下げるときも、上の順番を守ってください。また、下げる場合は一度90度くらい緩めてから、目的の位置まで上げます。全てのボルトを下げ終わったら、ヘッドの真ん中をグッと押すと良いです。叩いてみると、「トーン」と長いサスティンがあると思います。

表も裏も同じようにします。ジャズやアコースティック系(吹奏楽やビッグバンド)はとりあえずこれで良いと思いますので、セットします。

ロック系の場合は、「オモテだけ」そこからさらに90度~135度くらい下げます。135度の場合、最初の状態から半回転下げたことになります。また、一度に下げるのは45度以内にしてください。また、全てのボルトを必ず均等に下げます。

この状態で、セットします。叩くと、「テンテン」「ポンポン」「デンデン」と妙に高い音に感じると思います。CDやライブでこんな甲高い音なんか聞いたこと無いよ、と思うかも知れませんが、叩いている人が聞こえる音と、離れたところで聞いている音は随分違います。何事も経験。騙されたと思って一度おためし下さい。

この状態で、誰かに(できれば上手な人)叩いてもらうか、バンドで練習して録音してみましょう。おそらく、思っている以上の音量とヌケの良さを感じるはずです。音程感も、自分が思っているより遙か低く、太く力強い音が出ていると思います。

これは、なにより「タイコが良く鳴っている」ことです。大抵の場合タイコは、最高ピッチからほんの少し下がったところに、いちばん良く鳴るポイントがあります。まず、この状態を良く覚えておくことをオススメします。


つづく。
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テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2005/12/26(月) 23:55:44|
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