ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

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パワスト3

バスドラム用に最近お気に入りなのがコレ

remo_powerstroke3_bass.jpg

REMOパワーストローク3クリアー

僕がバスドラの音的に一番好きなのはクリア・アンバサダー。
なぜクリアで、なぜアンバサダーなのかという話は、またいつかするとして・・

ただ、クリアアンバサダーだと、ほぼ必ずミュートが必要になってくる。ミュートは毛布だったりスポンジだったりして、一番使いやすいのは毛布なんだけど、移動すればずれるし、会場の状態によって変えたり(まぁそれが長所でもある)するのが面倒でもある。それと一番残念なのが、音量が失われること。

パワスト3は、ヘッドにあらかじめリングミュートが装備されていて、音量を失わずにサスティーンだけをカットできる優れもの。メインのヘッドはクリアアンバサダーだ。


リングミュートとは

pearl_ros40.jpg

今はこういうものが市販されているけれど、要はヘッドと同じような素材のフィルムをドーナツ状にカットしたもので、スネアやタムに乗っけて使うもの。昔はみんな自分で使い古しのヘッドを切って作ったんだよ。

最初にこのリングミュート付きヘッドを発売したのはエバンスだったと思う。


で、新しく仲間になったバスドラ用にパワスト3を注文したのだけど、届くまで待てない(笑)ので、作ってみた。

2011090701.jpg

使わなくなったCSをリング状に切る。
幅は後で調整できるように広めにした。切りすぎたらアウトだからね。

切るのはカッターでも何でも良いけど、ハサミは直線を切るのは得意だけど曲線は意外に難しい。こういう風に寝かせるとまあまあうまく行く。

2011090702.jpg

スネアやタムなら折れ曲がった耳の部分もカットだけど、バスドラムは乗っけられないので挟み込むように耳は残してみた。フランジのところからカッターで切る。

2011090703.jpg

こんな感じでカット終了

2011090704.jpg

こうやって先に乗っけてから、ヘッドをかぶせる。

2011090705.jpg

途中で気づいたんだけど、耳を残してあったから、あらかじめヘッドの内側にはめ込んでおくことが出来た。

2011090706.jpg

一応完成。

音は元のヘッド(CS)の音のまま、サスティンがカットされた。
幅が広すぎたので、ミュートが強すぎだったけど、実験としてはすごくうまく行った。


後日、注文していたパワスト3が届いたので、このミュートはパワスト3のミュートと同じくらいの幅に(今の半分くらい)切り直して、フロントヘッドに挟んでみた。(画像なし)

これは良いよ。おすすめだ。


張り替えて捨てるヘッドをリサイクル出来るし、フロントヘッドのサスティンをカットできて、毛布が全く不要になる。名付けて「エコ・ミュート作戦」

お試しください。
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  1. 2011/09/07(水) 23:20:45|
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