ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

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虎の穴

べードラとかキックとか、最近はそう言う若い人が多いけど、僕はバスドラって言うのが一番しっくりくるな(笑)

2011041603.jpg

昨日の画像ですが、フロントヘッドの「穴」の話。

これは、25年前このセットを買ったときに最初にあけた穴。この頃から、中心をずらした穴をあけるのが流行になってきて、自分もそれに習ってみた。最初はもう少し小さかったはずだけど、抜けが悪かったのと、毛布を調整するのが面倒で少し大きくした。

ここ最近は、アタックと抜けが欲しいので、少し小さめの穴を真ん中にあけていた。

ところが
2011041604.jpg

破れてしまった・・


2011041605.jpg

こうなると修理は無理だし、音も張りが無くなってだめだ。
周りのスポンジはミュート。鼓笛隊の大太鼓用にこういうミュートが売っているけど、これは隙間テープ幅広で代用。効果はほぼ同じで、何より安い(笑)

2011041606.jpg

パールのロゴ入りの黒いヘッドは高いので、むかし打面に張っていたヤツでとりあえず代用することに。
レモのクリア・エンペラー

レモに限らないはずだけど、ヘッドには何種類かの厚さがある。スネアサイドは除外すると、一番薄いのがディプロマットで188(単位はたぶんミクロン)、次がアンバサダーで250、一番厚いのがエンペラーで188を2枚重ねてある。一番音に張りがあるのはアンバサダーだ(これ豆ね)

この2枚重なっていることを利用して、内側のプライを端を残して切り、パワーストロークのようなミュート機能付きヘッドをでっち上げようと言う寸法。

2011041607.jpg

スポンジがついていた跡はみっともないので除去。ちまちま剥がしてもいいけど、シンナーで一気に溶かすことに。プラスチック製品は、モノによってシンナーで溶けてしまうのだが、レモのヘッドは大丈夫のようだ。ただし、ロゴの文字はきれいに取れてしまうので、要注意。

2011041608.jpg

今回は真ん中にあけるつもりなのでセンター出し。
とりあえず直径を測って。

2011041609.jpg

何カ所から計る。1~2mmの差は良いでしょう。
ここを中心に、切り取るガイドになる円を描く。
だけど、こんなでっかい円を描くコンパスは、普通持っていない。

2011041610.jpg

厚紙に、寸法を採って何カ所かの穴をあける

2011041611.jpg

先ほどの中心に固定して、くるーっと印を付ける。
スピーカーの取り付け穴をあけたりするときも、いつもこの方法だよ。

あとは、この印に沿ってチョキチョキと切っていくだけ。

2011041612.jpg

今回こんな道具も使ってみた。ホールカッター。
大きい穴はあけられないけど、慎重にやれば、かなり綺麗な穴があく。

画像ではわかりにくいけど、すでに切れている。
印があるのは、これで失敗したときのための手切り用。

2011041613.jpg

これまた、わかりにくいけど、外周に近い部分が2重になっていて、真ん中に穴がある。
パワーストローク3ディプロマットなんちゃって。

2011041614.jpg

フロントもほどよくミュートされて、毛布いらず。
最近多い、ノーミュートのボンボンした音ではないですよ。
「ドスン!」と決まります。

センター穴だから、アタックもストレートに抜けていきます。
大成功!


右足が丸見えなのは、まあ良いとして、ロゴがないのが寂しい。
何か適当なロゴを作って貼りたいところです。
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  1. 2011/04/17(日) 23:43:53|
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