ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

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唄うドラム

ドラムは、リズムを叩いているだけで、別に音階があるわけじゃないけど「歌心」は他の楽器と同じように必要です。というか「ドラムが唄っている」かどうかが、そのバンドのクォリティを決めているような気がします。

「ドラムは指揮者だ!」

というのは、めろん池田の口癖ですが、バンドを生かすも殺すもドラマー次第ということです。自分が参加しているバンドを、いかにお客さんに聞いてもらうか、ノってもらうか、楽しんでもらうか、というのを考えて叩くことが必要だと思います。

バンドというのは、何人かの人間が「一緒に何かを作り上げる」ということですから、みんなの気持ちをひとつにして、一体感を大切にするのはもちろんですが、ドラマーという立場は、そこから一歩下がって「全体を俯瞰する目」というのが必要になります。

みんなと一緒に「ノっている」状態でありながら、クールに冷めている部分が必要なのです。ある意味二重人格です。「今のバンドの状態に合わせて、何かをする」例えば、先日書きましたが、ギターがいつもよりノっているようだったら、ちょっとテンポを上げるとか、そういうことです。ドラマーは、いつもギターやボーカルの後ろ姿を見ながら、ある時はお尻をけ飛ばすような、またあるときは後ろ髪を引くような演出が必要なのです。


「あいつが叩くと、なんかノる」とか「なぜか気持ちがいい」と言われたら、ドラマー冥利に尽きるというモノです。


じゃぁ、どうするのかというと、これは色んな方法があるし、自分が良いと思っていることが誰にでも良いとは当てはまらないのを承知で書きます。

ほとんどのバンドは、歌モノです。お客さんに聞いて欲しいのは「歌」です。歌をイチバン引き立たせるように叩くのは、ズバリ!

「一緒に唄ってしまう」

ことです。吹奏楽などでは良くあることと思いますが、ブレス(息継ぎ)を揃えると、ノリが揃います。ボーカルと全く同じように唄ってしまうことで、ボーカルとの息は合います。これは是非一度おためし下さい。クールに叩くのが格好良いと思っている方は、せめて心の中で唄ってみてください。大きなグルーブが生まれるはずです。

つづく。
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テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2005/12/14(水) 23:59:59|
  2. 集え!ドラマー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

コメント

打楽器奏者って

オケストらとかの、打楽器はロールだったり連打だったりが気持ちよくつながった音に聴こえるように、日々ストイックな練習と表現力がいるらしい・・と、さっきおもしろい本を立ち読みしてきたよ。
あのね~>全体を俯瞰する目 って読めないんだケド。
  1. 2005/12/15(木) 13:27:13 |
  2. URL |
  3. くーもも #-
  4. [ 編集]

ふかん

コピペして、ぐぐってみたら良かろう
http://www.google.com/intl/ja/

鳥瞰も同じ、高いところから見下ろす、ということ。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%D0%ED%E2%D7

自分はソコにいながら、意識は高いところで、自分を含めて全体を見渡すというイメージを持って欲しいということです。まさに、幽体離脱(笑)
  1. 2005/12/15(木) 13:37:32 |
  2. URL |
  3. めろん池田 #-
  4. [ 編集]

幽体離脱

と聞いては だまっておれませぬが その内容は 聖徳太子並の包容力をひつようとしそうですな(笑
  1. 2005/12/15(木) 19:44:28 |
  2. URL |
  3. めたりすと #-
  4. [ 編集]

まぁね

大抵の場合、ドラムという楽器を選んだ時点で、そういう素質は持っているはずです。前に出て目立ちたいとか、仲間を従えてぐんぐん引っ張りたい人は、ギターかボーカルを選んでいるはずです(笑笑
  1. 2005/12/15(木) 22:49:01 |
  2. URL |
  3. めろん池田 #-
  4. [ 編集]

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