ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

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自作とは言わないだろうねぇ

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リサイクルショップが流行はじめた頃は、こういうのが沢山あった。
昔流行った「システムコンポ」というセット物のスピーカーだ。古い物だけど、ヴィンテージ扱いされるような「有名高級品」ではないので、ジャンク扱いで売られていた。最近の住宅事情や、音楽の楽しみ方からすれば、こういう大きなスピーカーは人気がないので、大きな物ほど安かったりする。

バンドの練習モニターにしようかと思って買った。2個で¥1500だった。買うときは、とにかく重いヤツ。そして箱をこぶしで叩いてコツコツと固い音がする物を選んだ。なぜかという話は長くなりそうなので割愛。その後、ちゃんとしたボーカルアンプを買ったら不要になった。

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マーチにはリアスピーカーが標準搭載されていない。カーステレオはリアスピーカーも繋げるようになっているので、配線を調べて接続した。しかし音は良いけど、荷物が積めない。

カーステレオは主に走ってる車の中で聞くモノだから、家で聞くオーディオとはずいぶん違う。フロント&リアで鳴らしていても、サラウンドとも違う。どちらかと言えばヘッドホンに近いと思う。それに、車の中というのは思っている以上に騒音がある。あ、高級車は違うのかもね(笑)
その騒音はほとんどが低音だ。エンジン音、タイヤの転がる音、路面からの振動、その他諸々。静かな部屋で聴いて丁度イイ音だと、低音がかき消されて聞こえない。カーステレオ用のスピーカーを室内などで聞くと中低音と高音が妙に強調された音だけど、それくらいが車の中では丁度イイのだ。

話を戻して、このままじゃ普段荷物が積めない。それとスピーカーボックスは、ある程度小さくした方が中低音のレベルが上がってくる。それで、この半分くらいのボックスに入れて、中低音のみを再生しようと言う計画。スーパーウーファーとも違います。

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新たに箱を作っても良いけど、やってみないと分からない部分も多いので、今の箱を利用することにする。バッフル部分を切り取る。予想通り、バッフル板も厚いし、内部も補強されている。

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豊かな時代の商品だと分かる、結構豪華なユニット群。ウーファーよりスコーカーの方がマグネットがデカイ。スコーカーと言うより良質なフルレンジと言う感じだ。

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ホーマックで買ってきた15ミリの合板で新しいバッフルを作る。ジグソーも買った。安物だけど、プロじゃないからイイのだ。

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ウーファーの仕様が分からないし、ちゃんとした測定器も持っていないから、手探りとカット&トライでいく。容量が約27リットルで最初は直径58㎜、長さ140㎜のダクトが付いていた。ダクトの共振周波数(fd)が38Hzぐらいになっているからウーファーのf0は80Hzあたりだろう。

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一応完成。
バスレフのダクトは、2本分の面積で作ってみた。ウーファー1本あたりの容積は半分になるから、f0は100Hzぐらいになるはずだ。fdは54Hzと言う計算。

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これなら普段の荷物が積める。
ネットワーク無しで直結しているので、ユニットから中高音も出ている。ウーファーを塞ぐようにセットしているのは、その直接音を聞きたくないから。回り込んでくる音と、ダクトからの放射音だけを聞く。

早速聞いてみると、予想以上に中高音が出ている。中音のレベルが高いユニットをネットワークでがっちり切っているようだ。低音の感じは良さそうだけど、ダクトの放射が弱い。改良の余地があるなぁ。というわけで、つづく。

ここまでで、なんだかんだいって一ヶ月ぐらいかかっている。

「おことわり」

これはいわゆるHiFiオーディオではありません。「僕が気持ちよく音楽が聴ける」為の変造ですので、あしからず。
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  1. 2009/03/26(木) 22:49:03|
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