ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

早速ですが

とりあえず、設計図を見ながら研究・・

2007120401.jpg

なぜシャーシが三分割なのか?
わざわざ複雑にしているとか思えないのだが、車輪部分とローラーをつける部分の剛性は、一体成形だから上がるよね。それなら、まるっきりひとつのモノコックにした方が、剛性面でもコストでも有利だと思うのだが・・

まぁ、ともかく設計図通りに組み立ててみる。

2007120402.jpg

車輪の軸受け部分(ベアリング)になる部品。
ちょっと分かりづらいけど、ニッパーで切るときにわざと少しだけバリを残してある。組込がきつくなるように。昔のはこの辺の精度が曖昧で、ガタがあったりしたようだけど、最近のは不要だったようだ。

動く部分と動かない部分を明確にするのが、高効率化の第一歩。

2007120403.jpg

車軸とホイールは一度仮組みする。ホイールの穴はよく見ると中が六角になって居るはずだけど、分からなかったらどこでも良いから一回入れる。最初がどこだったか、かるく印を付けておく。引っ張って抜けた方をまずAとする。

2007120404.jpg

シャーシに組んで、指で弾きながら回してみて、また抜いて60度回して挿す。コレをくり返して、いちばんブレが無いところで、シャフトとホイール両方にしっかりと印を付ける。

2007120405.jpg

場所が決まったら、また抜いてペンチやニッパーなどでシャフトに傷を付ける。もう一度させばもう抜けなくなる。これで、A側は固定になる。

こんどは反対側(B)を同じように抜き差ししてホイールのバランスを取る。いちばん良いところでまた印を付けて完成。Bの方はメンテの時に抜き差しする方になるので、傷を付けたりしない。

挿す位置を決めないで何度も抜き差しすると、穴が緩くなって走行中にホイールごと吹っ飛ぶ(笑)コトになるけど、六角の位置を守っていれば滅多に抜けることはない。


タイヤは付けずに慣らし運転をはじめる。付属のモーターはFA130タイプであまりパワーがないモデルだと思うから都合が良い。電池もちょっと弱ったヤツが向いている。

2007120406.jpg

ホイールにブレがないことが、おわかりいただけますか。

設計図は各部にグリスを挿すようになっているけど、まだつけていない。本当は普通に組んで走らせて走らせて「育てる」のがベストだと思うけど、時間を短縮するのが目的。

ギアやシャフトなどに「アタリ」をつけるということだが、つまりすり減らすということ。回転に抵抗を与える部分を削り取ってしまうわけで、やりすぎたら逆効果だとおもう。
慣らし(エージング)は、劣化の始まりでもあるわけで、程良くやることが大事だし、やりすぎるくらいならまったくやらない方がマシだと思う。だって勿体ないでしょう?


とりあえず、ガラガラとかジャーとか言ってるのを、シャラシャラとかるい音が出るようになるまで続ける。15分に一回くらいはバラして掃除をする。掃除は筆や刷毛などで丁寧にやるのがイイと思う。使い古しの歯ブラシがとってもナイス。

エアーコンプレッサーで吹き飛ばすってのをやったことがあるけど、どうも良くなさそうだ。やっぱり手間はかかってもブラシでしこしこがイイと思う。


もういいな、と思ったらグリスをつけて削りは終了。休日ならほぼ一日で終わるけど、夜ちまちまやるなら2~3日はかかるね。

今週中に走れるようになるかな。
スポンサーサイト
  1. 2007/12/05(水) 00:46:56|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://melon1959.blog35.fc2.com/tb.php/258-68c98886
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。