ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

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ドラムをはじめよう!!

というわけで、バンドと一口に言っても色んな形態があるわけですが、ロックやポップスなど、ドラムがいなければバンドになりません。今時は良質なリズムマシンがあって、思い通りのサウンドで思い通りのフレーズやグルーブを実現できるわけですが、やっぱり人間が叩くことによる有機的な融合はありません。あえてリズムマシンを導入するカタチのユニットは(それも狙いならば)否定しませんが、やっぱり人同士でやった方が圧倒的に楽しいです。

ひとりでギターやピアノ弾くなり、それに合わせて唄ったりしても充分楽しいですが、誰かと一緒にギター2本とか、ピアノとかと合わせれば倍以上楽しいし、ベースやドラムが入れば何十倍も楽しい。3~4人の人間が集まれば、それは人それぞれ考え方も生き方も違うわけだから、意見の食い違いやぶつかり合いもあるけど、
「誰かと一緒に何かを作り上げる」
ことの喜びは、味わったことのある人間にしかわからない、最高の快感です。


じゃぁバンドやろうぜ!ってことに成ったときに、最初に決まるのはギターとボーカル。それはしょうがないよね、バンドで一番カッコイイのはギターとボーカルなんだから。ベースとドラムって言うのは、いわば縁の下の力持ち。目立つ訳じゃないし、ナニをやっているのかお客さんにわかりにくいし、スポットライトが当たるわけでもない。それでも、中には「おれベースがいいわ」って人間もいる。人はそれぞれだからね。
それじゃぁドラムは?というと、これは楽器の問題とか練習場所の問題があってなかなか思い通りにはいかないんじゃないでしょうか。

田舎でも都会でも、ベースとドラムは常に不足気味。特にドラムは少ないらしい。ベースやドラムが「掛け持ち」のバンドってよく見かけます。叩ける場所がないっていう問題はまた別の話題としますが、「ドラムやってみたいな~」と思った時点で、あなたも立派なドラマー予備軍。悩んでいないで、まずはスティックを買いに行こう!

stick01.jpg

いや、ちょっと待って。そんな、スティック買ってすぐ叩けるようになるの?

よく言われるのが「よく、手足バラバラに動きますよね」って言うセリフ。人にはそういう風に見えるらしいですが、バラバラには動いていません。右手が8回打つ間に左手は2回、右足は3回とか、決まった数を決まったポイントで打つだけ。例えば、歩いているときに右足を出したら左手を出すとか、意識しなくても規則的な動きは出来るモノです。オマケにドラムには音階がない。これは音が外れることはないし、間違えても間違いにならない(笑)こんな簡単な楽器はないと思っています。

リズム感は確かに得意な人と不器用な人はいると思うけど、リズムはドラムだけが取るモノじゃないし(バンド全体で取るモノ)、要は訓練、練習をすれば身に付くモノです。ちなみに私はかなり不器用です。人と同じことを修得するのに3倍ぐらい時間がかかる人間です。時間をかければいいんだし、趣味なんだからそれこそ好きなだけ練習すればいいわけです。

ただ、まれに、どうしても「向かない人」というのはいます。「練習が嫌いな人」は論外ですが、どんなに練習してもリズムというモノが理解できない方は確かにいます。ここで簡単な自己判断の方法を伝えましょう。
左足から歩き始めて右足が出るときに手拍子を1回打つ。ワンツーワンツーです。これが出来ない人は少ないんじゃないかと思います。
次に好きなCDを聞きながら、それに合わせて手拍子を打つ。最初は、好きなように曲とあっていればいいです。
慣れたら、「リズムの裏で手拍子を打つ」。保育所の頃にカスタネット担当だった人はやりましたよね。「ゥンタンゥンタン」です。「ゥン」は「休み」です。これを流れている音楽に合わせて出来るなら、あなたはドラムが叩けます。
「ゥンタンゥンタン」と音楽を良く聞き比べてください。「タン」はスネアドラムにぴったり合っているはずです。これが出来たら、さぁ大道さんにスティックを買いに行って下さい。出来ない方はボーカルかギターを目指すか(笑)、カラオケで満足してください。

さあ、とりあえずCDをかけてみよう。手拍子だけなら、まだ親や奥様に怪しまれないはず。どうせ聞くならカッコイイ音楽を聴こうというわけで、めろん池田オススメのCDをご紹介して今日の話題は終わります。

deeppurple.jpg

DEEP PURPLE(ディープ・パープル)のMACHINE HEADです。
ハードロックの名曲中の名曲「HIGHWAY STAR」や「SMOKE ON THE WATER」が入っています。これは私が高校1年の時に友達の家で聞いて衝撃を受けたアルバム。「オレはロックをやるしかない!!」と思わせてくれた名盤です。レコードは処分してしまいましたが、CDで買い直しました。ドラムのイアン・ペイスが流れるようなスティックワークでバンドのドライブ感を引っ張ります。ドラマーを目指す人には一度は聞いて欲しいです。ゲオに1枚ありますが、大道さんかハーモニーさんで購入推奨。私に近しい人であればお貸ししますが・・
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  1. 2005/11/10(木) 17:58:09|
  2. 集え!ドラマー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

コメント

そうですよね。私は当時ヘッドホンしながらリズムの練習をした記憶があります。飯もくわずに。昔モッズだったかなー?スティックは110H 14.5*398 前に111Hの15*410使ったこともあったのですが、ここ何年かずっと110です。ちょっと太さと長さがかわるとぜんぜん感覚が変わりますよね。またコメントしまーす。
  1. 2005/11/10(木) 20:17:32 |
  2. URL |
  3. ドラムすこ #-
  4. [ 編集]

ジェフ・ポーカロモデル110H

ドラムすこさん、早速のコメントありがとうございます。

スティックの話は、近々まとめて書こうかなと思っておりますが、上の写真に写っているスティックも110Hです。今は亡きジェフ・ポーカロ(TOTO)のシグネイチャーモデルでした。私も色々なスティックを使っているうちに巡り会ったわけですが、ちょっと大きめのチップと抜群のバランスで、ボールチップスティックの中ではおそらく国産ベストと言えると思います。私もかなりの長い間使っておりました。

意外と細くて短いですから、よく「めろんさん、こんなに細いスティックで、よくこんなデカイ音が出ますね」と言われました。初心者、上級者を問わず、万人にすすめられるスティックですね。実は息子にもこれを使わせています。

私は最近、もう少し細くて長いのが欲しくなってジルジャンの5Aに替えました。
スティックが変わると、感覚も変わるし、グルーブ(ノリ)も変わってくるし、出る音も変わってきますね。最近は「叩いた方のスティックも鳴っている。こっちも楽器」と思うようになってきました。
  1. 2005/11/10(木) 22:26:01 |
  2. URL |
  3. めろん池田 #-
  4. [ 編集]

さすがに

 機材の話は わかりませぬが パープルレコードは かつてベスト盤のテープをもってましたが 紛失したため こないだAKYに借りました。
 また わしは20年もバンドやってて ドラムの音きくようになったんは このごろです。バカやろーなはなしですが こんちゃんやらはわかいころより ギターの弦換えても おとのちがいを聞き分けてたもようです。。。
  1. 2005/11/10(木) 23:36:56 |
  2. URL |
  3. めたりすと #-
  4. [ 編集]

そりゃぁもう

ドラマーは、最初からバンド全体の音を聞いていますから(聞いていないと合わせられません)ギターのことはわからなくても、エフェクターを替えたり、弦を替えたりすれば、一発でわかります。ついでに体調や機嫌・・・昨夜奥さんとケンカしたんじゃないだろうか、というあたりまでわかります。(笑)
  1. 2005/11/11(金) 00:21:39 |
  2. URL |
  3. めろん池田 #-
  4. [ 編集]

ぶひゃひゃ!

たしかに ドラマーはギタリストやらとは 感じ方がちがってるもようです! だからこそ おもしろいともおもいます(笑 また ツーバスはどちらの足から踏むんだろ?とか シンバルはどれをどこにつけるんだぁ?とか ドラムについての質問が 山ほど寄せられるコーナーの設置を所望いたします!
  1. 2005/11/11(金) 17:32:02 |
  2. URL |
  3. めたりすと #-
  4. [ 編集]

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