ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

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めろん池田流チューニングその5

不定期更新にも程があると言われそうです・・(笑)

久々にチューニングの事を書きます。
何度も書きますが、ハイピッチ均等チューニングの方が、鳴りが良く、ヌケも良く、野蛮でドラムらしいサウンドが得られます。しかし、音には好きずきがあるので、ローピッチが欲しい方もいらっしゃると思います。今日はローピッチチューニングについて書きましょう。

均等チューニングのまま、ピッチを下げていくと、段々低い音になります。この時、普通は裏も同じように下げていきます。表と裏の関係は、前にも書きましたように4度差(ドとファの関係)を保つように心がけましょう。

ある程度下げますと、ヘッドのテンションが失われて、ハリのない音になってしまいますから、それ以上下げるのはオススメできません。それでももっとローピッチが欲しい場合は、次の方法があります。

1.ヘッドを厚い物に替える(ダブルフィルムやドットタイプがオススメ)

2.ミュートで高次倍音を抑えて、ローピッチに聞こえるようにする

3.不均等チューニングで更にローピッチにする

では、不均等チューニングとはどうするのかと言いますと。

0409-6t-low.jpg

0409-8t-low.jpg

このように、赤い三角形(四角形)の部分でテンションを保ち、青い部分でピッチを下げます。表も裏も同じようにやります。青い部分の「下げ」は一回転以内(出来れば半回転)ぐらいに留めて置いた方が良いでしょう。テンションを保ちながら、かなりのローピッチに出来ます。

これでもまだ物足りない、もっと「ドゥーン」とピッチが下がりながら、落ちてゆくようなサウンドが欲しいときは、80年代に流行った「ベンドダウン」チューニングあります。スティーブ・ガッドのサウンドはまさにこれでした。

0409-6t-down.jpg

0409-8t-down.jpg

「a」の部分は基本になるテンションを決めます。6テンションの場合は「b」を45度、「c」を90度下げます。8の場合、「b」45度、「c」90度、「d」135度、と言う風に下げます。場合によっては60+120(+180)でも良いかも知れません。最大でも下げ幅は半回転くらいにした方が良いと思います。表も裏も同じようにやります。ヌケは少々失われますが、ダークで重たいサウンドになります。

バスドラムも同じようにローピッチを作ることが出来ます。これはまた次回。


今日の一言
「やっぱり気持ちのいい音でプレイしよう」
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テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/04/09(日) 23:12:29|
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