ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

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覚えてますか?

先日、家に突然の来訪者がありました。

「ピンポーン」

はい

「***ですが、覚えてますか?」

あ!

忘れもしない、20年くらい前、当時高校生でものすごくうまいドラマーがいたんですが、その彼が突然訪ねてきたのでした。年賀状はやりとりしていましたけど、会うのは本当に20年ぶりくらいです。

当時の僕は、自分より若いドラマーには負けないと自惚れていたのですが、その天狗の鼻を一発でへし折られたのでした。本当に惚れ惚れするテクニックと、謙虚な態度に脱帽でした。


その彼、とりあえず仮名「めおとドラマー」さんとしますか(笑)2~3年前から、このブログを見ていてくれたそうですが、先日紹介したTAMAのスピードコブラがとても気になったようで、たぶん触りたかったのでしょう。

自宅には置いていなかったので、後日スタジオで会おうと約束をしました。


そして今日、ホームの音楽室で体験会となりました。

2011042601.jpg

久々にドラムを叩くという彼。

2011042602.jpg

体が思うように動かないと言ってましたが、だんだんと調子が出てきて、
素晴らしいサウンドを聴かせてくれました。全然衰えていないですよ。

2011042603.jpg

持参したスネアも含め、いっぱい並べてとっかえひっかえ、ドラム談義。

2011042604.jpg

例のバレンシアも、気に入ってくれたようです。

やっぱり、もう一人「ドラマー」がいると、自分の楽器の音もチェックできて、すごく楽しかったです。
時間を忘れて、叩いたりおしゃべりしたりしました。

また遊びに来てください。


最後に記念撮影

2011042605.jpg

今度は、おくさんも連れてきて・・ね(笑)
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  1. 2011/04/26(火) 22:40:19|
  2. 集え!ドラマー
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完成

塗装を剥がした(元の状態にした)タムは、こんな感じになりました。

2011042201.jpg

デジカメを忘れたので、ケータイカメラ。

ぱっと見、他のタイコと同じように見えます。
青い塗装は、単にスプレーを塗っただけで、下地のペーパーかけとか、プライマーを塗ったりしていなかったのが幸いだったようです。

2011042202.jpg

まあまあでしょ?


音抜けがよく、リバウンドが強いので叩きやすいですね。


さて

2011042203.jpg

先日、市内の楽器店で購入。

「BLAST JAIL」
2011年東北地方太平洋沖地震チャリティアルバム

です。

このCDの売上は全額日本赤十字社に寄付させていただきます

と書いてあります。


今現在、自分はバンド等でこういうモノを作ったり、チャリティライブなどに参加することは出来ません。
BLAST JAILさんの主旨に賛同して、わずかばかりの気持ちを送ります。
  1. 2011/04/22(金) 22:23:22|
  2. ドラム研究
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本当の私を見て・・

ドラムねた3連発

2011041801.jpg

青いタムは最近オクで落札したモノ。

パールMX(メイプル6プライ)12×8インチ
現在使っているGXより少し新しく、グレード的には同じモノ。

最近、浅胴というか昔ながらのトラディショナルサイズのタムが欲しくてしょうがなかった。25年前は深胴が流行で、低くて太い音が出ると思っていた。管が長い=音が低い、というのは、ある意味正解だが、ドラムって言うのは単純で原始的な楽器だけど、管楽器や弦楽器より複雑な理屈で音が鳴っているのだ。

複雑な部分は省略して、おおざっぱに言うと(笑)口径が大きいほど低くて大きい音が出ることになります。深さはというと、浅い方がアタックが早くリバウンドが強くなりサスティンが短くなります。抜けも良いです。深くなると、アタックが遅れ気味になりサスティンは長くなります。太い音と言うよりは豊かな音という感じでしょうか。音程と胴の深さは、概ね無関係と言えます。

決定的に違うのはセッティングで、2インチ短いタムは、計算上5センチ低くセットできることになります。これはでかい。


さて、この青いタム、変な色だとは思いましたが、このグレードのこのサイズはなかなか出ないので、程度も悪くなさそうだったし、色は黒く塗ればいいやと思って手に入れました。

ところが現物を見たら、ムラがあるし明らかに缶スプレーか何かで素人が塗った仕上がり。もしやと思ってシンナーで拭いてみたらこの通り。

2011041802.jpg

中身は黒のラッカー仕上げ!
そういうことなら、全部剥がして丸裸にしてやろう・・ふっふっふ

2011041803.jpg

パーツも全部とる。これをした人は、あまり経験がなかったのか組み付け順がテキトーだ。

2011041804.jpg

前回も登場したシンナーで少しずつ拭き取っていった。臭いがすごいので、おくさんが出かけている日にやった。怒られるからね(笑)塗料が穴に少し残っているけど、問題ないだろう。

拭き終わったら、ピアノのワックスで磨く。ピカピカだよ。

2011041805.jpg

メッキパーツは、いつものYAMAHAメタルポリッシュで磨く。
あとは、田宮セラミックグリスをちょっとつけながら組み立て。

2011041806.jpg

おお、素晴らしい!
ヘッドも新品にした。

2011041807.jpg

角度を変えて。
真っ黒じゃなくて、木目がちょっと透けるヤツ。たしかブラックミストラッカーと言うはずだ。ドラむすこさんのセットと同じ色だよ、たぶん。

改めて黒に塗り直さなくても、見た目はそんなに違わないと思う。

いや、面倒くさいからじゃ、ありま・・(以下自粛)
  1. 2011/04/18(月) 23:51:04|
  2. ドラム研究
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虎の穴

べードラとかキックとか、最近はそう言う若い人が多いけど、僕はバスドラって言うのが一番しっくりくるな(笑)

2011041603.jpg

昨日の画像ですが、フロントヘッドの「穴」の話。

これは、25年前このセットを買ったときに最初にあけた穴。この頃から、中心をずらした穴をあけるのが流行になってきて、自分もそれに習ってみた。最初はもう少し小さかったはずだけど、抜けが悪かったのと、毛布を調整するのが面倒で少し大きくした。

ここ最近は、アタックと抜けが欲しいので、少し小さめの穴を真ん中にあけていた。

ところが
2011041604.jpg

破れてしまった・・


2011041605.jpg

こうなると修理は無理だし、音も張りが無くなってだめだ。
周りのスポンジはミュート。鼓笛隊の大太鼓用にこういうミュートが売っているけど、これは隙間テープ幅広で代用。効果はほぼ同じで、何より安い(笑)

2011041606.jpg

パールのロゴ入りの黒いヘッドは高いので、むかし打面に張っていたヤツでとりあえず代用することに。
レモのクリア・エンペラー

レモに限らないはずだけど、ヘッドには何種類かの厚さがある。スネアサイドは除外すると、一番薄いのがディプロマットで188(単位はたぶんミクロン)、次がアンバサダーで250、一番厚いのがエンペラーで188を2枚重ねてある。一番音に張りがあるのはアンバサダーだ(これ豆ね)

この2枚重なっていることを利用して、内側のプライを端を残して切り、パワーストロークのようなミュート機能付きヘッドをでっち上げようと言う寸法。

2011041607.jpg

スポンジがついていた跡はみっともないので除去。ちまちま剥がしてもいいけど、シンナーで一気に溶かすことに。プラスチック製品は、モノによってシンナーで溶けてしまうのだが、レモのヘッドは大丈夫のようだ。ただし、ロゴの文字はきれいに取れてしまうので、要注意。

2011041608.jpg

今回は真ん中にあけるつもりなのでセンター出し。
とりあえず直径を測って。

2011041609.jpg

何カ所から計る。1~2mmの差は良いでしょう。
ここを中心に、切り取るガイドになる円を描く。
だけど、こんなでっかい円を描くコンパスは、普通持っていない。

2011041610.jpg

厚紙に、寸法を採って何カ所かの穴をあける

2011041611.jpg

先ほどの中心に固定して、くるーっと印を付ける。
スピーカーの取り付け穴をあけたりするときも、いつもこの方法だよ。

あとは、この印に沿ってチョキチョキと切っていくだけ。

2011041612.jpg

今回こんな道具も使ってみた。ホールカッター。
大きい穴はあけられないけど、慎重にやれば、かなり綺麗な穴があく。

画像ではわかりにくいけど、すでに切れている。
印があるのは、これで失敗したときのための手切り用。

2011041613.jpg

これまた、わかりにくいけど、外周に近い部分が2重になっていて、真ん中に穴がある。
パワーストローク3ディプロマットなんちゃって。

2011041614.jpg

フロントもほどよくミュートされて、毛布いらず。
最近多い、ノーミュートのボンボンした音ではないですよ。
「ドスン!」と決まります。

センター穴だから、アタックもストレートに抜けていきます。
大成功!


右足が丸見えなのは、まあ良いとして、ロゴがないのが寂しい。
何か適当なロゴを作って貼りたいところです。
  1. 2011/04/17(日) 23:43:53|
  2. ドラム研究
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スピードコブラ

前回紹介した、TAMAのニューペダルを練習で二回使いました。

セッティング的には
2011041601.jpg

ビーターの角度を、一目盛り後ろにしただけ、ほかは買ったままです。

ビーターは、北野のチタンビーターに変えています。標準でついてくる、鳥のクチバシのようなビーターは、ネットなどで見ると賛否両論のようですが、僕は割と好きです。ビーターを変えても、踏み心地はそれほど変わりません。音はかなり違います。

第一印象は
・踏み始めが軽い
・ヒットするまでが早い

わかる人は、これでもわかると思いますが・・レビューになっていませんね。

ロングボードについて。

ヒンジからストラップ(チェーン)までの距離が長いので、ボードの角度が「踏み始めとヒット時で」変化が少ない。これが一番の違いです。弧を描くように下がるのではなく、ボード全体が下がる感じです。
一般的に多いヒールアップ奏法ですと、浮かしている足の裏とボードとの接触角度があまり変化しないということになります。同時に下がり幅も小さくなります。ものすごく安定している感じがします。ショットの粒がそろいやすいです。アップダウンダブルの時に足首の動きが少なくなります。
ボードとつま先が接触している部分の位置が、前後的に動きが少ないですから、スライドダブルなどがほんの少しの動きで済むことになります。
フォルテシモでフルショットの時、普通はつま先に渾身の力を込めることになりますが、足の裏全体を無造作に落としただけで、フルパワーになります。ひざの負担が激減です。

総じて、足に優しく、色んなショットが楽に踏めるペダルであると言えます。


コブラコイル。

正直、これは子供だましのギミックじゃないかとタカをくくっていましたが、さにあらず。
バスドラムのテンションが低くリバウンドを拾いづらいときや、拾うのが苦手な方でも、どんどん跳ね返ってきます。馬鹿に出来ないです。メインのスプリングを外してしまっても叩けるような、神な方には無用の長物とは思います(笑)


あくまで、これは僕個人の感想なので、客観的説得力はないという前提でお読みください。


購入ガイド

・TAMA&CAMCOのシングルチェーンが最高だと思っている方
・YAMAHA FP720しかあり得ないと思っている方
是非、お試しください

・パールのエリミネーター以前のペダルをお使いの方
・YAMAHAのポスト連結バーがつく以前のペダルをお使いの方
TAMAというメーカーがお嫌いでなければ、お試しください。

・アイアンコブラのパワーグライド、ローリンググライドが「重い」とお嘆きの方
今すぐ、購入をお勧めします。

・TAMAのフレキシグライドや以前のフレキシフライヤーをお使いの方
無理に乗り換える必要はないと思います。

・LUDWIGやDWをお使いの方
気にしなくて良いと思います。


今更ですが、ペダルはあくまで「道具」です。
慣れることが一番であり、今自分が慣れているペダルに勝るモノは無いと思います。

どんな道具を使おうとも、出る音は自分自身の音でありグルーブであります。
自分のセンスや努力を超えるペダルはないということを、書き添えます。


余談1

スピードコブラに付属のビーターは、見た目の奇抜さに反して、普通の音が出るビーターです。
アタック、胴鳴りのバランス、音量とも、アイアンコブラのそれよりも優れていると思います。
出音は「ドン!」と来ます。

チタンビーターは、「ベチッ!」という独特のアタック感があり、それが好きであれば、特に大音量でプレイするバンドには強力な武器になりますが、高いのであまりおすすめしません。


余談2

札幌に行ったときに、ペダル本体ではないけど、おもしろいモノを見ました。

vc_vdmg.jpg
VRUK Drum Master GRIP

説明が難しいけど、ボードの中央付近に取り付けて、ヒンジを後ろに延長するモノです。
そしてヒンジ自体が、車のサスペンションのようなリンク構造になっていて、このボード自体が前後と上下に「平行移動」するようになっています。

YOUTUBEに動画が見つかると思うので、気になる方は探してみてください。

スライドダブルやアップダウンダブル、リバウンドを利用したダブル、トリプルなど、高度なペダルコントロールをこのボード自体がやってくれます。足は乗せているだけです。

画期的だとは思いますが、僕は欲しくないですね・・
「一打入魂」出来ないですわ、きっと。


余談3

バスドラムのヘッドを張り替えました。

2011041602.jpg

REMOパワーストローク3クリアー

エッジ付近が二重構造のミュートになっています。毛布等を入れなくてもほどよいミュートが出来るので、音量、テンション、リバウンドを得やすいです。超おすすめです。

2011041603.jpg

叩いてみたい方、連絡ください。
  1. 2011/04/16(土) 23:54:03|
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