ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

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バレンシアその2

さて

2011011601.jpg

(記事は2週間空きましたが、実際は次の日です)
とりあえずヘッドを外して中の確認。

カビ・サビだらけですね。

わび・さびを表現できるのか?なんて馬鹿なことを考えながら、掃除をします。
思っていたとおり、薄いベニヤ(3プライくらい)にレインフォースメント(なんと単板!)付きです。

もう少し後のモデルは、9プライくらいの厚めのシェルです。

2011011602.jpg

ねじの頭がマイナスですよ(笑)
小学生の頃、初めて分解したラジオもねじがマイナスだったなぁ。

ところが、ねじが全部回る。こんなに錆びているのに。ちょっと驚き。

2011011603.jpg

古いので、無理な分解はしないことにしました。もし壊れたら、代わりの部品は手に入りません。

シェルの掃除(かんたんマイペット)と、ねじのさび止め(クレ5-56)程度でやめておきます。

2011011604.jpg

フープとラグの表面は、サビ取りをしました(ヤマハ・クロームポリッシュ)
ストレーナースイッチは5-56を塗っておいたら、あっさり動くようになりました。
ラグ類のねじは一通り増し締めしました(これ、重要!!)

オリジナルのヘッドは、どちらも破れていたので、打面は使い古しのコーテッドアンバサダーを、裏は未使用のスネアサイドを張ります。

2011011605.jpg

渋いボルトは無かったけど、いちおうタミヤのセラミックグリスをちょびっと付けて組み付け。

なんか、ここまできて、意外とこのスネア、コンディションが良いんじゃないかと思い始めました。
指で軽く叩いてみたら、古くさいけど、柔らかくて暖かい感じの音がします。

2011011606.jpg

スナッピーはウルトラキャストについていたヤツ。(向こうはカノウプスに交換済み)

パンパンに張って、叩いてみた。
どうせ、古くさい、使えない音がするんだよ・・と思っていたんですが・・

あれ?結構まともな音がするぞ。


2011011607.jpg

次の練習に持っていって、セットに組んでみましたよ。

いいよ、これ。音量は確かに落ちるけど、柔らかいのに抜ける音。
この前のウルトラキャスト6半とは対照的に、チューニングの落としどころがばっちり決まる。

バンドのメンバーさんたちも「今日は白だな」ぐらいにしか思っていなかった様子。
意外とというか、使えます、このスネア。

2011011608.jpg

結局この日の練習のほとんどをこのスネアで叩きました。

前に言った発言を、取り下げたいと思います。
「古いスネアを見つけたら、迷わず手に入れろ」(笑)

狭いお店とかでやるときに、鳴りすぎないことも大きな武器になりますよ、きっと。
爆音系やひずみ系じゃないバンドでやるときは、もしかしたら新しい楽器よりも良いかもしれません。


ただし、何万円も出すのはナンセンスだと思います。
オークション等には、お気を付けください。
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  1. 2011/01/16(日) 21:59:01|
  2. ドラム
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お試しになりますか?

COMPLETE! (本文とは関係ありません)

2011010401.jpg

5本目を買ったときに、すべて種類が違う事に気付き、それからは狙って買っていました。調査だけに入ったセブン・イレブン各店様、申し訳ありませんでした。


さて、

今、メインで使っているのはこのスネアです。

UCA1450.jpg

パールUCA1450
何度も書いているので、アレですが、アルミダイキャスト削りだし真円シェル。
とにかく、レスポンスが素晴らしく、抜け、鳴りとも文句無しです。チューニングレンジが広く、オールジャンルで幅広く使えます。

ですが、バンド全体の音量が上がってきたときに、ほんの少しですけど「音が小さいかな?」と思うときがあります。今のところ、ワンサイズ太いスティックにして対応しています。パールには、同じ仕様の6インチ半のモデルがありまして、コレがすごく気になっていました。多分音量の問題を一発解決してくれるような気がします。


26416_l.jpg

これです。パールUCA1465B(画像は某中古楽器店サイトから転載)
なかなか新品は高いし、試奏できないので、買うのは躊躇っていたんですよ。

ところが、某中古店で発見。値段も手頃だったので、早速見に行ってきました。

ちょっと指ではじいた感じでは、レスポンスもいいし、なにより音量が大きい感じ。こりゃいいぞ。どれ、チューニングをもっと上げてみようと鞄をゴソゴソ。しまった!キーを忘れてきた・・

そしたら、それまで黙って知らん顔してくれていた店員さんが

「チューニングキーですか?貸ししますよ」

おお、ありがとうございます。うん、ここはいい店だ(笑)
チューニングをいじりながら、さらにひっくり返したり色々していたら・・

「試奏しますか?今日はスタジオ空いていますから、どうぞ」

なんと、痒いところに手が届く対応!早速、ドラムセットが置いてあるスタジオに・・

ちょっと恥ずかしいけど、ドラムセットに座って、一発「バーン」
おお、音がでかい!こりゃいいぞ!

5インチに比べれば若干レスポンスは劣るけど、何より良く鳴る。耳が痛いくらい大きな音が出る。どんなチューニングにしてもすごく鳴る。とにかく鳴る・・

けど、ちょっと鳴りすぎ??うまく言葉にできないけど、ここだ!っていう決まりどころ、落としどころが無い。ヘッドをもっと薄いモノにしたらとか、ミュートを工夫したらとか、色々考えていたら、訳がわからなくなってきた。そしたら、最初に感じた「レスポンスがいまいち」というところだけが耳についてきた。

これは、自分には使いこなせない代物だなと感じて、店員さんに丁寧にお礼を言って店を出てきた。

中古で売りに出した人の気持ちがちょっと分かった気がします。たぶん、僕なんかよりもっと腕のある方なら使いこなせるかもしれません。


最後になりますが、対応が好印象だったので、お店の紹介をします。

中古楽器販売と楽器買取、中古ピアノ、音楽教室 - 札幌の楽器店【JINGLE(ジングル)】

  1. 2011/01/04(火) 23:09:24|
  2. ドラム
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バレンシア

以前、めたりすとさんに古いエルクのボーカルスピーカーをあげました。
というか、貰ってもらった、処分してもらったという方が正しいですね。

そしたら、代わりに古いスネアを貰いました。

2011010201.jpg

話は変わるけど、上のプリンターは、暮れに年賀状を作ろうとしたら古いプリンターが調子悪くて悪くて、買ってしまったモノです。プリンターって、皆様ご存じと思いますが、年賀状シーズンが一番の「売れどき」ですよね。まあ昔からすれば、素晴らしい高性能が信じられないような低価格で売られているので充分満足したのですが、今日初売りに行ってみたら、案の定軒並み5千~1万ぐらい値段が下がっておりました(泣)

賢い消費者の皆さんは、今最新型を買っておいて、今年の暮れまで大事に使うのがよろしいと思います。

話は戻って

2011010202.jpg

このロゴ、内巻きのトリプルフランジフープ。
僕が高校一年の時に見たヤツとは違いますし、それより古いモノでしょう。

おそらく40年くらい前の、初代に近いモノと思われます。いや~、まず、現存していると言うこと自体素晴らしいですね。めたりすとさん、ありがとうございます。


ヴィンテージとかビザールとか、中古市場やリサイクルショップ関連ではもてはやされたり高値が付いていたりしますが、楽器とは言え工業製品である以上、古いモノより新しいモノの方がほぼすべての面で優れていると思います。

本当のヴィンテージ楽器より、ヴィンテージサウンドを再現した最新楽器の方が、音もイイし、扱いやすい代物だと思いますよね。

ただ、良い楽器は、古くなっても(適正に管理されていれば)良い楽器のままなので、良い材料をふんだんに使えたり、熟練の職人さんが多かった時代のモノは、現代にない素晴らしい楽器の可能性は高いでしょう。

なにが「良い楽器」かという話は、アレなので省略・・


とりあえず、メンテしてみようと思います。

良い悪いじゃなくて、古い楽器にしか出ない音は確実にあるので、楽しみです。
  1. 2011/01/02(日) 22:41:02|
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謹賀新年

色を塗り替えました!

2011010101.jpg

と、同僚や友達には言っております(笑)
缶スプレー8本と言ったら、半分ぐらい信用しました。

去年10月ごろから、ミッション(CVT)に異音が出始めて、ディーラーで聞いたり色々調べて、ミッション交換しかないと言う結論に達しました。ざっくり調べると新品で40万、リビルトで25万位らしい・・もっと程度のイイマーチが買えますね(爆)ヤフオクでたまに中古品(保証無し)が出ますが5万くらいです。いっそマニュアルに載せ替えようかと思いました。

仮に5万で中古ミッションを買って、プロに乗せ換えを依頼したらとか、自分で載せ替えるのには何が必要かと算段していましたが、中古車情報誌でこの車を発見。同じ1300のFF、CVTです。前の車はボディも腐ってきていたし、ドアをぶつけて自分で板金したところもイマイチだったし、黒って結構いいなと思っていたので、こっちに乗り換えることにしました。箱替えってやつですか。

前のマーチは、ハンドルを右いっぱいに切って発進加速すると「カリカリ」という音がミッションから聞こえて、こんなモノなのかと思っていましたが、他のマーチではその音はありません。やはり最初から問題を抱えていたようです。280個だかあるいらしいCVTベルトの駒の内の何個かが変形か脱落でもしていたのかも知れません。それでも、その状態から4年8万キロ走れました。実際はまだ走ることは出来ますが、いつ壊れるかは未知数です。

ディーラーとかじゃない、個人のちょっとアヤシイ系(笑)のお店で整備とかアフターとか一切無しで買いましたので、整備は持ってきてから全部自分でやりました。最初にやったのはもちろんオイル交換。真っ黒を通り越して赤っぽくなってました、エンジンオイル。車本体も自分で取りに行きました。バスとJRに乗って札幌まで行き、仮ナンバーを取ってもらって、旭川陸運支局に行き、新しい車検証とナンバーを付けて帰ってきました。一日仕事だったけど、代書屋さんと陸送を頼む3分の一ぐらいの費用ですみました。

サスペンション、マフラー、シート、ステアリング、オーディオ、ナビ、その他諸々を毎日少しずつ移植しました。約一ヶ月かかりましたね。

2011010102.jpg

自慢のBOSE、会社のおっちゃんに「おめえ、マーチにボーズなんて勿体なくねえか(笑)」と言われましたけど、コレを付けるとギターとドラムの音が良く聞こえるんですよ。

たとえ通勤でも、音楽は大事です。


おくさん「どんだけマーチ好きなのさ」
おやG「だってほら、マーチは日本のminiだから」


とってもお気に入りですが、仕事でお客さんの家に行ったときに言われました。


「池田くんのクルマは、なんでナンバーが黄色じゃないんだ?」

      「え~と・・これ、軽じゃないんですよ・・」
  1. 2011/01/01(土) 14:28:42|
  2. 通勤マーチ
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