ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

穴がない・・

本日はOFFさんのレコーディングでした。

ドラムが持ち込みだったんですけど、バスドラムのフロントヘッドに穴が開けてありません。穴無しのバスドラムって、なんかカッコイイのでめろん池田も好きなんですけど、どうしても音がヌケないので、上手く録れませんでした・・


穴無しのバスドラムを上手に録る方法ってないもんですかね?


結局、私の手持ちのバスドラムと取り替えて、なんとか終了。
スキル不足ですみませんでした>OFFのみなさん。
スポンサーサイト

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/31(火) 22:27:37|
  2. ドラム研究
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

いい音を聞こう

丁度、ドラムのチューニングの話にもなりましたし、ドラムに限らず「楽器の音」について考えてみましょう。

「いい音だね」

と人からいわれるのは、アマチュアであってもバンドマンなら一番嬉しい言葉です。では何をもって「いい音」とするのかということですが、まず「いい音」を知ることからはじめましょう。

音楽を聞くのには、大きく分けて二つあります。生演奏と、CDなどを聞くことです。
一番良いのは、音響の良いホールで、良いミュージシャンの演奏を、良いPA屋さんで聞くことです。著名なプロミュージシャンのコンサートに頻繁に行ければ良いのですが、なかなかそうもいきません。

では、家でCDなどを聞くことになりますが、ミニコンポやラジカセでは残念ながらいい音は聞けません。最近のコンポは小さくすることと、デザインを良くすること。それと、「小さい音で良く聞こえる音づくり」がされていることです。日本の住宅事情などを反映していますね。

めろん池田のオススメは、リサイクルショップで投げ売りされている10~20年前のステレオです。豊かな時代に作られたモノですから、良い品物が多いです。本来楽器と同じ音量で聞くのがベストですが、隣人や家族に殺されかねませんので(笑)日曜日の昼間などに、なるべく大きな音で聞きましょう。

良いコンサートに行ったり、良いステレオで音楽を聞いて、「いい音」を覚えて、その音を再現しようとすることから「音づくり」はスタートするのではないでしょうか。



もちろん「その人らしい音」が出ていることと、その人の「好きな音」が出ているのがイチバンですよ。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/30(月) 23:43:16|
  2. バンドマンへ捧ぐ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

めろん池田流チューニングその4

タムタム、フロアタムのチューニングです。
以前、チューニング序章2
で書きましたハイピッチ均等チューニングは試されましたか?この状態でも叩き方で図太い音が出せるようになりますし、めろん池田はまずそちらを推奨します。

また、裏を高く(張りめ)表を低く(緩め)にすると、図太い音が出しやすくなります。

さて、1タム1フロアのセットですとあまり気になりませんが、タイコが3個以上あるとオカズでタムを回したときの「自然な流れ」が気になるでしょう。この場合、それぞれのタイコのピッチ(音程)感と、お互いの関係(ピッチ差)が重要になってきます。また、きちんとしたピッチ差を付けるためには、まず単独のタイコにピッチ感のあるチューニングを施さなければなりません。

深大寺しんぷるてくのろじ~研究所

こちらで、科学的にも立証されておりますが、表(トップ)と裏(ボトム)に4度の音程差を付けることで、ピッチ感と鳴りの良さが得られるとされています。長くドラムをやって来た人は経験でわかっていることと思いますが、科学的に立証したのはすごいことです。脱帽です。

4度というのは、音階でいうとド(C)とファ(F)の関係です。タイコを横に置いて、反対側を軽く抑えながらそっと叩くと音程がわかります。ドとファになるようにチューニングしてみましょう。ボトム側を基準に考える方がうまく行くと思います。この場合もあくまで「均等チューニング」が基本です。「ターン」とか「ドーン」とか、タムらしい音になると思います。うまく行かないときは均等でないことを疑ってください。

ピッチ感が出せたら、それぞれのピッチ差を調整します。
めろん池田の基本セットは10+12+14+16です。これを(ド)(ソ)(ド)(ソ)の関係になるように合わせています。ド(C)とソ(G)の関係は5度で、和音の基準になる関係です。一番違和感のないピッチ差です。10と12、14と16は5度で和音、10と14、12と16は一オクターブで「同じ音」です。同時に叩いてみるとよくわかります。

タイコが3個の場合は、(ド)(ソ)(ド)や、(ド)(ソ)(ソ)、または(ド)(ド)(ソ)と合わせます。合わせるときは、もちろん表も裏も一緒に変えます。タイコが多いと気が遠くなるほどの手間です。ただし、一度合わせてしまえば微調整ですむので、楽です。また、ドラムのピッチ感はかなりアバウトなモノなので、あまり神経質になる必要はないと思います。


もちろんコレはめろん池田流ですから、このようにしなくてはならないわけではありません。チューニングに迷っている人へ、いくらかでも参考になれば幸いです。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/29(日) 19:00:05|
  2. ドラム研究
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

深胴スネア

スネアの直径はほとんど14インチです。深さは色々ありますが、昔から多いのは5インチと6インチ半です。何故かはわかりませんが、5インチはジャズやポップス、6インチ半はロックに向いているとされています。

めろん池田もジュピター以来、何台か深胴スネアを持っていましたが、どうも「コレ」というモノに出会えませんでした。また、浅いスネアの方がチューニングもしやすく、オールマイティに使えるのも事実です。

でも何故か深胴スネアには、魅力を感じます。

TAMA1

TAMA2

TAMA
バーズアイ(鳥目)メイプル15ply11mmシェル、6.5インチ

これは、木目が素晴らしいです。ギターなどで珍重されるフレイムグレイン(トラ目)よりもより寒地で育ったとされる、堅くて密度の濃い材質らしいです。
これは、カタログを探してもわからない謎のモデルで、ソナーとか多プライ厚胴シェルが流行った時期に、ジブラルタルというシリーズがありましたが、それの限定モデルではないかと思います。かなりレアです。

深胴と思えないほどレスポンスが良く、しかもハイピッチにしても低音が良く出ます。音量も大きいです。

ただ、TAMAのウッドスネア全般に言えますが、薄い板を何枚も重ねる手法で、音にも特徴があります。「木」の特性は抑えられ、接着の強固さが音にも出ているような気がするのです。私はパールのメイプル6プライの方が好みでした。

センシトーン6半

これは、名器センシトーン・スティールの6半です。
すごく期待して落札しましたが、意外にも締まりのない音でした。手放すときにばらしてメンテしていて、フープが安物に取り替えられていることに気がつきました。前のオーナーも気付いていなかったのか、あるいは確信犯だったのか・・残念です。

どちらのスネアもヤフオクで売却。

今日の一言
「オークションで中古を買うときは気を付けよう」

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/28(土) 23:21:09|
  2. ドラム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

誕生日

モーツァルト生誕250年だそうです。

モーツァルト

実は、今日はうちのおくさん”くーもも”の誕生日でもあります。いくつになったのかは、私もよくわかりません(爆)

ちなみに、息子たくろぅの誕生日は、ジョン・レノンとおなじ10月9日です。

たくろう

著名な音楽家と同じ誕生日というのは、なぜかうらやましいです。

めろん池田は3月31日生まれなのですが、誕生日がおなじ有名人は「毒蝮三太夫」さんくらいしか知りません(笑)
  1. 2006/01/27(金) 14:35:43|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

レコーディング

寒い日が続きますね。

さて、めたりすとさんのHPを見ている方はお気づきのことと思いますが、「ぷろぢぇくとX(仮名)」というわけで、果てしない野望が深く密かに進行しております。詳細は BLAST JAIL を毎日チェックして下さい。

今日はウィアードさんのレコーディングに付き合ってきました。

後ろ姿のウィアード

レコ風景

先日からドラムレコーディング準備をしていたのは、このためでもあります。既にBLAST JAIL Jr、けちゃっぷは概ね終了しています。ウィアードもほぼ決まりでしょう。BLAST JAILは「ウタ待ち」です(笑)

これらのバンドの音源をアップするわけには行きませんので、実験で撮った音源をアップします。メンバーは、めたりすと、はのっち、めろん池田の3人です。

テスト5

レコーダーは、BOSS BR-1600CDです。
コンプレッサーをベースとバスドラムに深く、スネアに浅くかけてみました。また、ギターとスネアにリバーブ(プレート)をかけています。ドラムのイコライザーは前に紹介したとおりです。

ファイルサイズの制限で15秒です。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/25(水) 22:59:46|
  2. バンド活動
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

さらばラディック

402は良いスネアでした。

ちょっとメッキが剥がれています

スティールだと勝手に思っていたのですが、ラディアロイと呼ばれるアルミ合金シェルだそうです。そういえば、磁石がくっつきませんでした。

素材としては、あまり堅い方ではないですし、弾性も低いと思います。ブラスのような響きがあるわけでもなく、むしろ響かない材質です。

シェルの真円度がイマイチなのか、あるいはエッジの工作精度が悪いのか、新しいヘッドが馴染むのに時間が掛かります。国産スネアだと新品を張ってすぐ「鳴り」が出てきますが、こちらはしばらく叩いて、また張り直してやっと鳴るようになります。

チューニングは難しい、というか、美味しいポイントが狭い感じがします。


こうやって書くと欠点ばかりのようですが・・

柔らかくて弾性の低い材質は、ウォームで太い音が出ます。また、柔らかいシェルに厚肉の重いフープを付けると、非常に音量(ラウド)感がでます。実際の音量が大きいわけではないですし、鳴りすぎないのでミュートも苦労しません。

チューニングは難しいですが、多少いい加減なチューニングでもそれなりに鳴ってくれるのです。これは本当に不思議です。楽器として音に色づけが少なく、「叩いた人の音」に忠実なのかも知れません。

「思い通りの音」になるのではなく、思った通りの「音楽」を奏でられるのです。やはり日本の楽器には無いモノですね。楽器としては素晴らしいです。


ですが、これを使っていると、どうしても70年代以前のモデルが欲しくなってしまうのですね。この気持ち、わかってもらえますでしょうか・・


ヴィンテージ楽器に手を出すと泥沼になりそうですし、お金も暇もないので「足を洗う」ことにしました。ヤフオクに出してみたら、思っていたより高く売れました。

今よりももっと、人間的にも、演奏技術的にも、経済的にも進歩したら、改めて70年代の402を手に入れてみようと思います。いつになることやら・・


こちらが、B&Oバッジの402です。

やっぱりコレ!

いつかは欲しいです。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/24(火) 23:14:51|
  2. ドラム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

そしてラディック

ラディック・スープラフォニック400&402といえば、ギターでいえばストラトキャスターのようなモノと思います。ベーシックでありながら究極。全てのスネアの基準と考えて良いと思うのです。

キーストンバッジというのだそうです

めろん池田の世代で言えば、ラディックは平行四辺形のブルー&オリーブバッジです。これを買ったときは既にロゴが変わっていました。B&Oバッジの方が音がよいと評判でしたが、田舎住まいだと中古を買うのは(現物を見られないので)怖い。多少違いはあっても、新品の方が良いだろうと思いました。

丁度、フュージョンバンドをやめて、ハードロックバンドを始めた頃だったので、一度はジョン・ボーナムやイアン・ペイスと同じスネアを使ってみたいと思っていました。パールやヤマハではダメなんじゃないかと思っていたわけです。

届いたスネアを見て驚いたのは、なんと作りが粗雑なこと。それまで国産の楽器しか使っていなかったので、軽くショックでした。しかし叩いてみたら音はイイ!何が良いのかと聞かれると困りますが、とにかく「これがスネアだ!」と言う音がするのです。バンドで合わせるとつくづくそう思いました。

工業製品としての日本製品は確かに世界一と言えるでしょう。しかし、楽器はそうとは限らないんだということを感じました。日本の楽器はとても良くできています。特に仕上げや工作精度に置いては非の打ち所がありません。ところが音楽を奏でるためには、別な何かが必要なのだと思いました。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/23(月) 23:41:43|
  2. ドラム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スネア

Ludwig #402

ludwig402

とりあえず画像だけ。

メタルスネアといえば、これ。色んなミュージシャンに使われ、色んなレコードにこれほど使われたスネアはないでしょう。めろん池田も「いつかはラディック」と思っていました。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/22(日) 23:52:14|
  2. ドラム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ゆうふれ音楽祭の歴史4

カウンターでカレーを食べながら、話のつづき。

めろん「場所はどこで?」

主人「ほら、山部に太陽の里って公園できたじゃない。あそこでさ」

め「いつ?」

主「お盆はどお?8月15日って、なぜか雨がほとんど降らないんだよ。お盆なら、富良野を離れている若い人たちも里帰りしてくるし、墓参りぐらいしかすること無いべさ」

め「そうですね。じゃ、楽器は持ち寄りで用意しますよ」

主「どうせやるならいい音で、本格的なPA頼もうよ。知り合いがやってるところがあるからさ。安くしてもらうよ」

最低限、PA代は出演者の負担でまかなうことにして、ポスターやらパンフレット、その他の経費はカンパを募ることにしました。当初から貫いたポリシーは、

「太陽の里でやる」
「雨天決行」
「入場無料」
「地元アマチュアバンド主体」
「出演者がスタッフ」

右も左もわからないまま、この素朴なイベントはスタートしました。


今日の写真は、第4回。現在のステージが完成しました。
ついにステージ完成!

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/21(土) 23:57:38|
  2. バンド活動
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ゆうふれ音楽祭の歴史3

ことの初めは、ある日五条通の某喫茶店。
コンビニもレンタルビデオ店もない、若者は喫茶店で友達と会ったり、将来の夢を語り合ったりしていました。もちろんバンドをやっている若者も同じでした。携帯電話もない時代ですから、「あそこに行けば、いつもの奴らに会える」と、いつも賑わっていたモノでした。

カウンターの中でカレー鍋を混ぜていたご主人が
主「ねえ、君たちいつもどこでバンドやってるの?」「発表の場は?」

め「いや、特に決まってないです・・」

主「デッカイとこでやりたくない?」

め「そりゃ、やりたいですよ。」

主「野外でさぁ、ほらウッドストックみたいに」

め「いいですね!それ。よーし」


と言う感じで始まったゆうふれ音楽祭。歴史は始まったばかりでした。

つづく。


今日の写真は第3回。

特設ステージ

主要スタッフとともに

まだステージはなく、南側の高台に特設ステージを作りました。
これは大変だったなぁ。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/20(金) 22:11:42|
  2. バンド活動
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

ゆうふれ音楽祭の歴史2

グリーン・フィールド・フェスティバル
1982年8月15日

最初はそういう名前でした。
「太陽の里(野外)で思いっきりバンドをやる!」という、ただそれだけの目的のため色々と準備をしていましたが、名前だけが決まっていませんでした。スタッフの誰かが、とりあえず付けたものでした。いくら探しても写真は見つからないので、当時の新聞の切り抜きです。

リートーク練習中

前日の「日刊富良野」です。うちの納屋に取材に来ました。ちなみにうちのおくさんも写ってます(笑)そして、翌々日の北海タイムス誌。

ロイヤル・スイート・ミーハー・バンド

ラジオふらので一部有名なマスコ氏とそのおくさんも写ってますね。私はこのバンドでウッドベースも弾きました。

だれか、このころの写真持っていたら、連絡下さい。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/19(木) 12:33:30|
  2. バンド活動
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ゆうふれ音楽祭の歴史1

今、ゆうふれやら青少年ホールライブに出てくれている人たちの、半分以上が生まれる前に「ゆうふれ音楽祭」は始まりました。懐かしい写真を発掘したのでUpします。

リートーク

第2回のゆうふれ音楽祭と言うことになりますが、実は「ゆうふれ」を名乗ったのは、この時からです。1回目は別の名前でした。めたりすとさんが参加したのも、この時からですよね。まだ、今のようなステージすら無く、地べたに楽器を並べてやっています。

参加者全員がスタッフ、女子は炊き出し、本当にみんなが力を合わせてやったモノでした。時はまだバンドブームでもなく、イカ天もありませんでした。この時のようなパワーは今でもあるのかなぁ。

写真は、第1回につづきトリを務めさせてもらった、伝説(笑)のフュージョンバンド「リートーク」です。めろん池田のアップをもう一枚。

20代のめろん池田

つづく。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/18(水) 23:54:55|
  2. バンド活動
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

野望のために・・

めたりすと家から、我が家にやってきたMTR

とりあえず魔法の箱(笑)

最近ライブに行くと、メジャーやインディーズでなくても、自主制作CDを配っているバンドが多くなってきました。私が在籍していたバンドも、一発録りのCDを配布いたしました。

私は、まっとうな録音機材を持っていないので、こういう機械があれば、いくらかはイイモノができるかも知れません。とりあえず、使い方を覚えねば・・

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/17(火) 23:01:14|
  2. バンド活動
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

レコーディング実験2

前回のテストで気になった点を修正してみました。先日コメントをいただいたH2改さんのHPも参考にさせていただきました。

バスドラムが過入力でクリップしていたか、風圧に負けてつぶれたような音だったので、ゲイン(トリマー)を若干下げました。マイクの場所を色々移動し、穴に少し突っ込んだ状態で、中心を狙わず打面ヘッドの端あたりを狙いました。

バスドラムマイク1

バスドラムマイク2

こんな感じです。

バスドラムは、ノーミュートと書いていましたが、毛布や座布団などを入れていないと言うことで、スポンジでのミュートはしています。これは、鼓笛隊の大太鼓ミュートを見て真似してみました。パールから大太鼓用2本で¥840で売っています。1セット買いましたが、ホームセンターで売ってるスキマテープ「幅広タイプ」でもほぼ同じ効果だったので、今はこっちです。2m2本入りで¥210、安い!

スポンジミュートです

毛布などを入れると、明らかに音量も落ちますが、これだと音量はほとんど変わりません。倍音が整理され、太い音になります。サスティンもそこそこあって、叩いていて気持ち良いです。打面側は半周、フロント側は全周、ヘッドに貼り付けています。フェルトの帯ミュートをはさむと、もっとコントロールできます。

タム、フロアももっと低音が欲しかったので、EQを調整してみました。

イコライザー詳細

4がバス、5がスネア、6がタム、7がフロアです。
HIGHとLOWはいじらず、MIDのみカットする周波数とカットの具合で調整してみました。やはりLOWをブーストするとイマイチです。相変わらず適当な演奏ですが、音だけ聞いてみてください。

テスト3
テスト4

録音しては聞き、また録音~というわけで、かなり煮詰まってしまいました。やっぱり、あとは他の楽器を入れてみないとわかりません。以前よりは、少し良くなったかなと思います。

ついでに、ペダルのセッティングをお見せします。

アイアンコブラフレキシグライド

ビーターは結構寝かせている方だと思います。スプリングは、カチャカチャしないギリギリまで緩めています。

ツインもいちおう持ってます

先日のライブでちょっと影響されまして(笑)ツインペダルを引っ張り出してきました。しかーし、やっぱり私には不要なモノかも知れません。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/16(月) 22:40:11|
  2. ドラム研究
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

ライブ観戦

昨日、旭川でライブを見てきました。
WE WILL HEAVY METAL YOU! Vol.2

士別のSKILL ACTORさん主催、ヘビーメタルだけのライブです。幕間のDJまでヘビメタという念の入りようで、大変楽しめました。

富良野代表BLAST JAIL

blast jail 1

blast jail 2

ケータイで撮ったので、ピンぼけご容赦ねがいます。

他も素晴らしいバンドがいっぱいでした。めろん池田が考えていた「ヘビーメタル」とは、少しおもむきが違いましたね。時代は移り変わっています。

ドラム研究室として、一番の注目はSKILL ACTORのドラムSUMI KOUICHI氏。とにかく、テクニックも出音も半端じゃなく素晴らしい。賞賛の言葉を惜しみません。そして、北海道の田舎町(失礼)に、こういうアマチュアミュージシャンがいることが素晴らしいです。益々頑張って欲しいと思いました。


さて、もうひとつの注目はPA。
旭川ハイジャックというライブハウスです。これは常設なのかはわかりませんが、サウンド企画さんというプロのPA屋さんです。旭川では老舗で、ゆうふれ音楽祭も昔良くお世話になりました。もちろん、機材も腕も素人とはレベルが違います。

広いとは言えないライブハウスですので、メインスピーカーから出ているのはボーカルとドラム、補助的にベースが少し出ていました。ギターはアンプ生音です。爆音を想像していったのですが、きちんと聞き取れる良いバランスでした。中音はどうだったのでしょうか。

レベルは雲泥の差ですが、私たちがBLADES OF GRASSでやっていたことと思想が似ています。ちょっとだけ自信がつきました。あと、ツーバスを左右のスピーカーにバッチリ降ってあったのが迫力満点で良かったです。色々と勉強になりました。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/15(日) 15:10:00|
  2. バンド活動
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

レコーディング実験1

昨日のドラムレコーディング実験のつづきです。
マイクセッティング。

57

バスドラム。シュアーSM57
穴から、ビーターのヒットポイントを狙う。
突っ込み方で音は変わりますが、基本的にアタック重視です。

57

スネアドラム。シュアーSM57
トップ側だけです。ドラマーが聞いている音に近いです。

58

タムタム。シュアーSM58
二つのタムの中間に。パンポットを右に降りました。

58

フロアタム。シュアーSM58
これは左に降りました。ちょっと降りすぎましたか・・

テクニクス

シンバル。大昔のテクニクス製ワンポイントステレオマイク。
一応コンデンサーマイク、千円で購入(笑)
セットの中心を狙って、シンバルから1mぐらい上に設置。


SM57はシャープでクリアーな音質ですが、低音はやや苦手です。SM58は似た音質で、やや太めの音です。低音は同じくらいでしょう。
ドラムの音は、低音成分が多いですから、迫力のある音を録ろうとEQでLOWを上げると締まりのない音になってしまいます。それで、MIDを絞ることで相対的に低音のレベルも上がり、ヌケのいい音になるようです。実際のレコーディング現場でどんな音づくりがされているかはわかりませんが、とりあえず好きな音にはなりました。

適当に叩いたので(笑)テクニック的なことはさておき、音を聞いてみてください。

テスト1
テスト2

バスドラムは、ノーミュートなので「ドォーン」と鳴ります。この「ォー」の部分が胴鳴りのような成分不要なサスティン(中高音が多い)なので、「ドン」になるようにMIDの中間あたりをカットしました。スネアはやはり「ボン」という中低音成分を含んでいるので、MIDの低いところをカットしてヌケのいい音になるようにしてみました。

スタジオは残響が長めの部屋なので、スネアにのみリバーブ(プレート)を浅くかけてみました。いかがでしょうか。

感想がありましたら、コメントお願いします。

野望はつづく・・

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/14(土) 13:08:04|
  2. ドラム研究
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ツーバス

BLAST JAILが明日、旭川のライブハウスに出演します。ヘビーメタルバンドばかりのイベントなので(メジャーのプロも出ます)、使い回しのドラムセットはもちろんツーバスです。それで、ドラムすこさんのセットを練習用にツーバスにするのを手伝いました。

ドラムすこ2バスセット

ツインペダルはとても便利なアイテムですが、ツーバスと同じではありません。やはり二つのタイコをならすと、音量も2倍ですし迫力が全然違います。

明日のライブ、頑張ってください。めろん池田も応援に行きます。
詳細はこちら→BLAST JAIL


実は、スタジオに行ったのは、このためだけではなく今後の秘密計画(笑)のために、ドラムのレコーディングの準備をするためでした。

レコーディングの詳細は、またいつか書こうと思っています。とりあえず、今日のレコーディングテストの画像です。

録音機材

録音機材はこれだけです。ミキサーとMDデッキです。

マイキング全景

マイキング全景。マイクは合計6本です。

PCに取り込み作業が終わったらUpする予定です。このブログはアップロードファイルのサイズ制限があるので、サワリだけの予定です。

つづく。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/13(金) 21:48:46|
  2. ドラム研究
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

いっぱいあると楽しい

昨日の写真を撮ったその年の夏に今のセットを買いました。1986年と思っていたけど、87年だったみたいです。嬉しくて叩きまくりましたが、それまでのドラムと比べると音がデカかったですねぇ。「おい!めろん。音でかすぎ!」と言われて、当時のメンバーはみんなアンプを買い換えました(笑)

ニュードラム

タムが8+10+12+14と4個並んでいます。
割れたシンバルで作った自家製ベルやらチャイナスプラッシュも並べました。クローズドハイハットにニュービートをセット。スネアの裏を外した「なんちゃってティンバレス」もあります。このなんちゃって~は、友達のSD965Mですね、たしか。
スネアは「赤いヤツ」と「スティールピッコロ」です。

ニュードラムその後

newドラムに座ってご満悦(笑)の、若かりし頃のめろん池田です。
この時はロートタムも使ってましたね。スネアはブラスピッコロです。NHKの公開録音で、村下コーゾーさんの前座やった頃でしょうか。マイルス・デイビスのポスターもありますが、やっぱり聖子ちゃんもあります。

とにかくこのころは、隙間なくいっぱい並べるのが大好きでした。タムのセッティングは、このころから偶数サイズです。バスドラムをもう1個と、18のフロアは「どうせほとんど使わない」と買わなかったのですが、それが今でも悔やまれます。

「必要になったら買えばいい」と思っていたわけですが

「買えるときに買っておけ!」が真理です。


懐かしネタばかりですみません・・

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/12(木) 21:11:23|
  2. ドラム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

多点セット好き

めろん池田は、あまり昔のバンドの写真が残っていません。別に、魂を吸い取られると恐れていたわけではありません(笑)よって、ドラムセットの写真も残っていません。アルバムをひっくり返していたら、少しだけ出てきたので、懐かしいからアップします。

今のセットを買う直前の状態。手持ちにある限りのタイコをセットしています。
87年モデル1

撮影場所は、うちの納屋の2階スタジオです。ここで、沢山の人たちと出会いました。PAもめろん池田手作りです。もう1枚。
87年モデル2

聖子ちゃんのポスターが時代を物語っています(笑)

バスドラムは22と20のツーバス。
スネアはジュピターとスティールピッコロ。
タムは左から13、10、12、14
フロア16に24のバスドラムを改造して作った、お手製ゴングバス。

シンバルは、今とあまり変わりません。ハイハットはAジルジャンのニュービートです。

今も残っているのは、シンバル類と20のバスドラムだけです。
全部残してあれば、大したものだったのでしょうけど、私はモノにあまり執着しないので、新しいモノを買ったら誰かに譲ってしまいます。ほこりを被せてしまって置くより、誰かに使ってもらう方が楽器に対しても良いと思っています。

古い写真を見つけ次第、またアップするつもりです。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/11(水) 22:04:57|
  2. ドラム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

セッティング変更

何か目的があるわけではないですが、年が明けてはじめてスタジオに行ったので、セッティングを変更しました。
ラック無し

ラックを外しました。
タム少ない・・

タムも減らしました。
スネアも

ドラマー側。

バスドラム:24×18
タムタム:10×8
タムタム:12×10
フロアタム:16×16
(パールGXメイプル6プライ)
スネア:パールウルトラキャストUCA1450

ハイハット:Kジルジャン14”
シンバル(左から)
Aジルジャン8”スプラッシュ
Aジルジャン18”ミディアムシンクラッシュ
Aジルジャン16”シンクラッシュ
セイビアン10”スプラッシュ
Aジルジャン20”ミディアムライド
Aジルジャン18”シンクラッシュ
Aジルジャン18”スウィッシュ

タムをもう少し低くセットしたかったので、思い切ってラックを外してしまいました。ラックを止めてスタンドにセットすると、サウンドも結構変わります。

タムは、ラックにセットした方が太く重たい音になるのですが、スタンドにセットすると自然なサスティンが得られます。あまりガッシリ固定するより「揺れ」を持たせた方がサスティンが良いのは最近知られています。ただし、どちらがよいと言うわけではなく、好みの問題と思います。

シンバルは、独立したスタンドにセットした方が、音に濁りが無くなります。これも、あまり頑丈でないスタンドの方が概ね良いです。しかし、スタンドが増えると足下が混雑するし、セッティングもいちいち面倒になります。ラックだと足が4本しかないのでスッキリなのですが・・

ブームスタンドは、素晴らしいアイテムなのですが、ブームの出し加減でもずいぶん音が変わります。これは、音とセットしたい場所との折り合いを付けるのが益々面倒です。


まぁ、こんなことして色々いじっているのが、ドラマーの楽しみでもあります。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/10(火) 21:55:26|
  2. ドラム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

バランス(アンサンブル編)

打楽器の基礎練習は、まず全て同じ音量で叩ける(アクセント無し)ことから始まりますが、バンドで演奏するときはビート感といいますか、ノリを出すためにアクセントが必要と思います。
8beat00.jpg

8beat01.jpg

めろん池田は、○で囲まれた音を大きく出すようにしています。スネアはもちろん、ロック&ポップスでは基本になる2拍4拍のバックビートですから、これをばっちり出すことが大事です。

バスドラムは、1拍3拍にきっちりアクセントを置きます。連打がある場合、特に注意します。また、赤丸で囲った「小節の頭」や「フレーズの頭」はより強いアクセントを付けています。これはバンドのノリに大きな効果があります。


曲によって、12小節とか16小節とか曲の流れの切り替わるところやブレークなども、思いっきりアクセントを付けて、曲の中に「節」を作ることで、曲がだらつくのを防ぎ新鮮な気分を盛り上げることになります。

曲の中で、どこに「節」を作るか、ということは曲全体のプロデュースです。ドラマーならば「影のリーダー」として、そういう総合的な視点での曲の解釈を考えてみると面白いです。

つづく。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/09(月) 22:11:12|
  2. 集え!ドラマー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

バランス(ドラマー編)

スネアを買うとソフトケースが付いてくることがあります。バスや汽車、自転車などを利用する方は、ケースは少しでも軽い方が良いのでそれでも良いですが・・
ハードケース

車に他の楽器と積み込むときはハードケースがオススメです。これは、TAMAで扱っているプロテクターというメーカーで、安いです。


さて以前、ドラムの鳴りというか音量はスピードで決まると書きました。スピードにチカラは必要なく、器用さの方が音量を稼げます。右利きの人の場合、右手、左手、足の順で器用ですから、ハイハットが一番音が大きく、次いでスネア、バスドラムはあまり聞こえないと言う方を初心者に見かけます。特に、演奏することでいっぱいいっぱいの場合は、それが強くなります。

意識して、バスドラムを一番強く、次いでスネア、ハイハットは小さい音で叩けるようにすると、音のバランスは良くなります。なかなか、右手の力が抜けないと言う方は、ハイハットの叩く場所を工夫してみましょう。

ハイハットに限らずシンバル類は叩く場所や、叩き方で随分音が変わります。ハイハットとじるチカラ(左足)でも変わりますので、色々叩いてみましょう。

強く閉めて叩く方が、リズムがタイトになって、ノリが出やすいことが多いです。

めろん池田は、バスドラム10、スネア9、ハイハット5~7ぐらいの音量バランスをイメージして叩いています。

つづく。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/08(日) 21:46:50|
  2. 集え!ドラマー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

バランスを考えよう

普通のバンド練習スタジオはこんな感じでしょう。
練習スタジオ

ドラムを含め、部屋の隅にアンプ類を配置して、ギタリストやベーシストはそれぞれのアンプの前で演奏すると思います。この部屋の中で、バンドの音量バランスを確認できるのは、真ん中の○で囲ったあたりです。厳密に言えば○の中心のごくわずかな場所です。

この場所で、できれば座って聞いてみると、現在のバランスが聞き取れるでしょう。特にギターアンプは、かなり離れて聞かないと「本当の音」は聞き取りにくいのです。

また、音には進む方向(指向性)があります。ドラムは、その構造上あちこちに散らばりますが、スピーカーはコーンの振幅によって音を出すため、正面方向に向かって指向性があります。

指向性は、音程によって異なり、高音ほどまっすぐに進みます。低音はわりと散らばります。また、複数のスピーカーを搭載したキャビネットは、スピーカー同士の位相差による干渉で、強い指向性が生まれます。位相の話は、機会があれば書こうと思います。

縦に並んだスピーカーは、音が横方向に広がり、縦方向には広がらず進みます。横並びのスピーカーは逆になります。4本が四角く配置された場合、平面に配置されているのであれば、強く干渉しあい、周りに広がらずまっすぐに進みます。そして、これは高音ほど強く出ます。複数のスピーカーが角度をつけてあれば、この効果は少し弱くなります。

マーシャルの4本入りキャビネットは、かなり強力ですよ。

つまり、ギタリストがアンプの前で立って聞いている音は、実際の音とはかなり違う音を聞いていることになります。是非、場所を移動してみたり、スピーカーを顔の高さまで上げてみたり、あるいは自分の顔を向くようにスタンドで角度を付けてみると良いでしょう。少なくとも、一度は「自分のアンプが置いている場所」の反対側の隅へ行って音を聞いてみることをオススメしてください。

また、練習にはスピーカーが1本のアンプを使うのも手です。4本入りに、1本との切替スイッチを付けるのも面白いと思います。

ベースの音は主に低音なので、指向性が弱くあまり関係ありませんが、ドラムとはなるべく近く配置した方が良いです。サウンド的にも精神的にもです。



余談になりますが、実際ステージでギターの音は客席にまっすぐ進みます。ベースとドラムはあちこちに散らばります。PA以前の状態でバランスを取るためには、ギターは更に下げ、ベースは上げなくてはならなくなります。そのためには、普段から小さい音で練習しておくことが経験としての武器となるでしょう。


さて、ドラマーは上の図真ん中の位置には行けませんから、自分の場所では丁度良いバランスを聞けないことになります。ギタリストやボーカルにバランスを聞いて貰い、その状態を覚えておきましょう。自分の音を10とした場合、ベースは8、ギターは5ぐらいで聞こえると思います。そこで、めろん池田は画期的な練習配置を考えました。
ドラムが中心

よほど部屋が広くないとできませんが、ドラマーの都合だけ考えれば理想的な配置です。誰か暇なときにやってみませんか?

つづく。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/07(土) 19:07:13|
  2. 集え!ドラマー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

憧れの・・

ペダルで有名なdw(ドラム・ワークショップ)
dw9000ペダル

今やプロドラマーの間でも、標準ペダルと言えるかも知れません。雑誌などの写真やビデオを見ても使っている方が多いです。

昔camcoと言うペダルメーカーがあり、ブランド名と特許をTAMAが買い、工場はdwが買ったと聞いています。ともに現在ドラムペダルの両雄として世界的にも認められていると思います。

最初はペダルしか作っていないと思っていたのですが、スネアやドラムセットでもかなり頻繁に見かけるようになりました。いい音です。
dwセット

高いので買えませんが、一度は叩いてみたいドラムです。


あ、宝くじ、まだチェックしてませんでした。(笑)

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/06(金) 23:54:25|
  2. ドラム
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

駅前留学♪

昨夜、めたりすとさん達と飲みに行ってきましたが、いつものバーに行くと外人さんが沢山いました。やけに陽気な若者で、何が気に入ったのか我々の所に来て話しかけてきました。
「僕たちはオーストラリアから来て、スノーボードをやってる。明日一緒にやらないか?」
こういうことを言っていたようです。こっちは
「僕らはボードはしない。趣味はバンドだ」
と伝えたかったのですが、ほとんど通じませんでした(笑)

やっぱり英語ぐらいは話せた方が良いなと思いましたね。文法とかより、実際に話すのが身に付きそうです。留学はアレですが、外人の集まるところに行くのも良いですね。まぁゆうべはいきなりだったのでかなり焦りました。まるで拉致状態・・


さて、今日もドラムねた。

めろん池田も若い頃は、オカズで走ったり、段々遅くなったり、ゆらゆらと不安定でした。でもひとりで叩いて録音してみると、細かいミスはそれなりにありますが、まあまあ安定していました。「落ち着いて演奏すれば、不安定にはならない」と気付きました。

バンドで演奏すると、「合わせなければならない」と言う気持ちが、場合によって焦りや落ち着きの無さにつながります。そうして不安定になってしまうことが多かったのです。コピーバンドをやっていると尚更です。

そこで、練習の時はドラマーが「自分の好きなテンポでやらせてもらう」のはいかがでしょうか?それも、丁度良いと思うテンポより、少しゆっくり目がいいと思います。また、他の音に引っ張られないように、音量も下げてもらいます。ひとりでゆったり好きなように叩いている精神状態を自分ので作ってみるのが良いのではないかと思います。


速いフレーズをゆっくり練習したのでは練習にならないと思う方もいるでしょうが、そんなことはありません。ゆっくりでも確実に演奏できれば、速くするのは意外と簡単なのです。

つづく。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/05(木) 23:21:19|
  2. 集え!ドラマー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

聞き耳をたてる

音量を下げて練習すると、他の楽器の音は聞こえにくくなります。ドラムは音源に囲まれて演奏するのが宿命ですから、それが当たり前とも言えます。

練習の時は、全ての楽器を丸く配置し、ドラマー以外の人がその中心で音を聞くのが良いです。あるいは、ステージと同じように一列に配置し、客席に見立てた場所で聞くと良いでしょう。ギターのシールドを長くしてその場所に行くか、ボーカルに聞いてもらいます。そこでバランスの良い状態にすれば、どちらにしてもドラマーに聞こえる音は小さいのです。

実際のステージでは、モニターもありますが、上手く聞こえないときもあります。そのためにもこういう練習はした方が良いです。


バンドのリズム感を良くするための練習は、まず本来のスピードより少し遅いテンポで練習するのが効果的です。オカズや難しいリズムパターンなど、ゆっくりからやって、自分の音と周りの音がどういう風にからみ合ってるかを確認すると良いです。オカズは、何も考えなくてもできるような簡単なパターンに変更するもの良いと思います。

そうやって、全力を出しきらない練習ができるようにするのが良いでしょう。
音量を下げてもらうのも、そのひとつです。


私もそうでしたが、オカズに弱点がある場合は、リズムを見失わないオカズを考えるもの面白いです。タムの回しが入ったり、シンコペーションがあっても、必ず2拍4拍にスネアが入るようにオカズを組み立てるのです。これは、がむしゃらに叩くより、たまにはゆっくりひとりでドラムに座り、色んなパターンを考えると面白いです。


なかなか文章にするのは難しい・・
また考えます。

つづく

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/04(水) 19:58:56|
  2. 集え!ドラマー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

リズムってなんだろう

よく「リズム」が良いとか悪いとか聞きますが、どういうことでしょうか。年も明けたことですし、少しリズムについて考えてみましょう。例によって、めろん池田の個人的見解なので、セオリーと違っても気にしないで下さい。

ドラムやベースは「リズム楽器」と言われています。例えば「どうもリズムが安定しない」とか「特定の場所で早くなったり遅くなったりする」のは、リズム楽器いえドラマーのせいなのでしょうか?

いいえ、違います。確かにドラム・ベースの役割と言いますか、責任は重いと思いますが、リズムはバンド全体で作り、相互補完し合うものなのです。もしドラマーがリズムを見失っても、メンバーの助けがあれば修正できます。

個人練習とは別に、バンド全体のリズムを良くする練習方法を考えてみようと思います。ドラマー以外の方にも読んで欲しいです。


まず、練習の時は、他の楽器の音を良く聞きます。
「ドラムを聞いて合わせる」ではダメです。お互いに聞き合うのです。そのためには、楽器やアンプ類の配置、音量バランスに気を遣う必要があります。

エレキギターやベースはアンプの音量を上げればいくらでも大きい音が出ます。ドラムは生楽器ですから、負けないように大きな音を出そうとするとバックスウィングが大きくなりすぎて間に合わない(遅くなってくる)とか、力尽きるとか、余裕がなくなってリズムを見失うと言うことが起きてきます。

ドラマーが80%以下のチカラ(できれば50%)で演奏できる音量まで、ギターやベースを下げてもらいます。あなた(ドラマー)がバンドの中で指導的な立場だったら、他のメンバーに下げるようにお願いしてください。そうでない場合は、敢えて音量を下げて叩いてください。必然的に、他のメンバーは音量を下げざるを得なくなります。

めろん池田は今まで20数年、色んなバンドでプレイしたり、色んなバンドを見てきましたが、上手なバンド、ノリのいいバンドはほぼ間違いなく「練習の音量が小さめ」です。より小さい音で練習できるということは、自分の演奏をするほかに他の楽器の音を聞き取ることができると言うことです。大きな音の渦中で演奏するというのは、細かい音を聞き逃すことになります。小さい音でも、みんなの音を良く聞き、ノリをつかめるようにしましょう。

「ギター(アンプ)はこれぐらい音量を上げた方が気持ち良いんだよね」
と言う方は、たとえギタリストとして優れていても、バンドマン失格です。


あと、練習方法としては、メンバーが順番にお休みして「マイナスワン練習」も効果があります。休んでいるメンバーは演奏せずに自分以外の音を良く聞きます。全体に対しての自分の位置というか役割がわかるようになります。また、演奏している方は、抜けたことでアラが見えやすく、欠点の把握になります。

また、私が良くやったのはベースとドラムだけの練習です。これはやってみると結構大変ですが、メロディー楽器無しでも頭の中にメロディーが流れるまでくり返し練習します。リズムが狂うとお互いによくわかるのでとても良いです。

ベースとドラムがどうも合わない、と言う場合は、顔を見合うのも良いですがちょっと照れくさいので、ドラムはベースの弦を弾く「指」、ベースはスネアを叩く「左手」を見ると良いでしょう。


リズムを良くする練習は、高揚感を伴わないのでつまらないし、バンドの勢いを失うと考える方もいると思いますが、つまらない練習を積み重ねてこそ、お客さんに楽しんでもらえる演奏ができると信じています。

王道はなく、遠回りこそが一番の近道です。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/03(火) 23:34:20|
  2. 集え!ドラマー
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:6

めろん池田流チューニング、その3

先日紹介した、ミュートの方法を画像付きで紹介します。
これも「そんなの知ってるよ」と言う方はスルーでお願いします。
ミュート1

ガムテープミュート1
小さく切って貼り付けるだけ。サスティンの調整にはあまり効果はありませんが、高音の耳障りな倍音や金属音を止めるのに向いています。
ミュート2

ミュート3

ガムテープミュート2、3
このふたつの効果は同じ様なものです。サスティンの調整もできます。高次倍音を消すことで、耳に聞こえる音は若干ピッチが下がって聞こえます。
ペーパーミュート

ペーパーミュート
スネアだけでなくタムやバスドラムにもよく使われています。ミュート効果も高く、ピッチが下がって太い音になります。ティッシュの他、ペーパータオルや、布などを使うこともあります。

ミュートとしては、色々な資材も売られています。どれも効果が高く、手軽なものですが「あまりお金をかけない」めろん池田流としては、敢えて紹介しません。興味のある方は、それぞれお調べ下さい。


スナッピーの話のつづきです。

スナッピーは最近内面あたりが主流で、調整は「張り具合」のみです。私は、ゆるゆるの状態から段々締めていき、バスドラムの音やベースの音などで「ザー」と鳴らなくなるギリギリまで締めます。

スナッピーは緩いほど、スネアの音をミュートせず、ヌケのいい音になります。スナッピーの響き自体は軽めでドライな感じです。

スナッピーを張ると、スネアの音はミュートされ幾分ヌケは劣りますが、スナッピーの響きは強く、スネアらしい音になります。

張りすぎると、スネアサイドに一体化され「重くミュートされた」音になり、ボンボンと低い響きが出るようになります。逆に緩すぎると、スナッピーの効果がほとんどなく、タムやティンパレスのような音になります。丁度良い部分は少ないです。ですが、そういう音を狙うなら、それもありですが。

スネアサイドヘッドのチューニングで、リバウンドや音色など、好みのピッチにしたのにスナッピーの響きが気に入らないときは、前にも書いた4本のボルトを微調整します。
スナッピーの微調整

矢印のところです。微調整は4分の1回転からせいぜい半回転に留めて置いてください。
スナッピーは、紐やテープで止められています。これを換えることでもスナッピーのサウンドを変えられます。安いものですし、紐だと切れることもあるので、予備を買うつもりで何種類か持つのも良いと思います。

紐にすると、スナッピーの細かい反応が良くなります。柔らかいものほど反応がよいですが、切れやすいです。
テープにすると、スナッピーの鳴り過ぎを押さえます。プラスチックより布製のほうが押さえる効果は高いです。紐と違って切れることは少ないです。

これ以上のサウンドのバリエーションを求める場合は、スナッピーの交換がオススメです。スナッピーとヘッドの話はまたいつか。

ちなみに、上の写真のスナッピーはカノウプスのメッキ無しタイプです。反応が良くドライな響きがお気に入りです。

つづく。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/02(月) 22:01:15|
  2. ドラム研究
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

謹賀新年

ドラマーブログとしては・・

やっぱりこれでしょう!
鏡餅

鏡ドラム

鏡餅は別に二段と決まっているわけではないようです(笑)

あけまして

  おめでとう

    ごさいます


本年も「ドラム研究室」よろしくお願いいたします。

テーマ:ドラマー - ジャンル:音楽

  1. 2006/01/01(日) 11:49:28|
  2. ドラム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。