ドラム研究室

北海道の田舎バンドマンのドラマー覚え書き ★★不定期更新★★

禅問答・・

ライブが近くなって来ました。

準備は進めておりますが、ギリギリです。(笑)

練習もままなりませんが、今更多少頑張ったところで突然巧くなるわけでもないので、開き直って(爆)楽しむことに専念します。

良いバンドを沢山集めたので、見るのがとっても楽しみです。



さて

打ち上げとかで話そうと思っている、普段考えていることを書きますので、面白かったら次の打ち上げで「ネタ」にしてください。


「うまいバンド」

ライブなんか見に行くと、「おっ!このバンド、うまい」と思うことがあります。

(好き・嫌い、良い・悪いという話とは別です)

「うまい」と思うと、(少なくとも僕は)じっくり見ます。そしたら、「イイ唄だなぁ」とか「イイ曲やってるな」と思うわけです。全員ではないにしても、半分ぐらいの人はそう思うと思います。

なにが「うまい」と思わせるのか?と考えますと・・


まず、「歌がうまい」

これは、ある意味当たり前ですね。


そして「演奏がうまい」

誤解の無いようにあえて書きますが、早弾きとか超高速トリッキープレイとかの「いわゆるテクニック的」なことでは無いです。

曲の大半は、ドラムならば8ビートの刻み。ギターならリフなどのリズムプレイ。ベースならコードルートの刻みか繰り返しのベースラン、で出来ています。おそらく普通のロック、ポップスなどは90%以上が、コレの繰り返しです。

その部分で「うまさ」が分かります。

もっと言えば、単純なリズム、単純なコード進行、単純な構成の、つまり「簡単な曲」ほど、「うまさ」って光ります。逆に言えば、決め所の難しいフィル・インやギターソロなどは、重要ではないと思うのです。

どれだけ練習しているかも、そう言う部分でわかります。個人練習よりも、どれだけバンドで一緒に音を出しているか、だと思います。


ですから、演奏が始まったら、すぐにわかります。1分、いや数十秒。
いや、始まった瞬間に8割方わかります。


つまり「音がイイ」ってことなんだと思います。

あと、チューニングがピッタリ合ってることも、すごく大事だと思います。


いい音の話は、また次回。


反論は、打ち上げでお願いします

スポンサーサイト
  1. 2012/03/22(木) 01:23:18|
  2. バンドマンへ捧ぐ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

池田式アンプスタンド

アニーのハートキー・ベースアンプが、斜めに45度傾くようになっているのを見て、作ってみました。ギター(アンプ)の音って、弾いている人には聞こえにくいんですが、カナリ良い感じです。

2009111301.jpg

本体の中に収まっています。

2009111302.jpg

引っ張り出します。3枚の板です。

2009111303.jpg

こういう風にカットしてあります。工作精度は中学校の「技術」程度です(笑)

2009111304.jpg

はめ込むだけ。釘やネジの類は使いません。
材料は、ウチで使わなくなったテレビ台(自作)を分解。板厚15mmのランバーコアです。

2009111305.jpg

所要時間30秒程度。強度はとりあえず大丈夫そうです。
色でも塗れば、見栄え良いんでしょうけどね。

2009111306.jpg

45度にする寸法の計算が、一番時間かかりました。

このアンプは、じつは僕のです。グヤトーンFLIP400FJ、プリチューブ、40W程度です。あまり人気機種ではないようです。リサイクルショップで6千円くらいでした。

2009111307.jpg

フェンダー(ツィード)系ヴィンテージトーンを狙ってJENSENのスピーカーに交換しました。元々そっち系の音だったみたいで、あまり劇的には変わりませんでしたね。アルニコの方が良かったかも。

リバーブがショボかったのと、このスタンドが入れられないので、リバーブユニットは外してしまいました。おそらく使わないであろうヘッドフォンジャックは外部スピーカージャックに改造。抵抗を2本外してジャンパを飛ばしただけ。ちゃんと内蔵スピーカーが切れるようになってます。

高いアンプに比べれば、まぁイマイチかも知れませんが。
タカヒロ君は気に入っているようです。

テーマ:エレキギター - ジャンル:音楽

  1. 2009/11/14(土) 00:26:59|
  2. バンドマンへ捧ぐ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

作品

バンド・・だけとは限らないけど、音楽一般そして演劇や落語や、いわゆる諸々の
「ステージで表現する芸術」
というのは、時間と共に空間に放出される無形のものだ。

音楽の場合、その音というのは楽器や口から発生した次の瞬間には消えて無くなり、その「次の瞬間」には、そのまた次の音か、前の音の余韻しか残っていない。例えば、1曲の楽曲を数年かけて作り込み、また数年かけて緻密に練習したとしても、音を出した瞬間にそれは終わってしまうのだ。

例えば、カタチとして残せる芸術、絵画とか彫刻、書道などは、それを書いたり作ったりしている課程は、もちろん重要だろうけど、普通それをお客さん?に見せるモノではない。

音楽は、作品としてそれを作る課程そのものと結果としての音を同時に表現というか、見たり聞いたりしてもらうものであるが故、それをあとから評価することは出来ない。残っているモノは、聞いた人のココロの中、記憶の中にしかないからだ。


つまり

何を言いたいかというと


書いていて自分でもちんぷんかんぷんになってきていますが(笑)


「自分の表現した音楽」を

聞く人たちと同じ立場で聞いたり評価することは、絶対出来ないのだ。


表現したモノを、あとで確認したり、ある程度客観的に評価するために、昔はラジカセを客席に置いて録音していた。

20年くらい前からはビデオカメラが普及してきて、映像と共に「お世辞無し」の自分(笑)を確認できるようになった。ビデオの登場は、バンドマンにとって画期的な出来事だったと思う。


どうでも良いウンチクはこれぐらいにして

やっと本題(笑)

最近はデジタルビデオが一般的で、録ったモノをDVDにしたり、昔のダビングから比べれば、飛躍的に画質劣化無しの映像を手に入れることが出来るようになった。

ドン・バンドも始めてのステージから、全部DVD化している。デジタルビデオからデータをPCに取り込み、DVDにする。特別な知識や、高価な機材、技術やノウハウは不要だ。

先日のライブで、ライブハウスからビデオをいただいた(もちろん有料ですが)
しかしこれはVHSテープ。メンバーみんなで所持するためには、ダビングしかないのだが、最近はVHSのビデオデッキが無い家庭もあるらしい!HDDレコーダーってことね。

そこで、コレをなんとかDVD化できないかということで

2008120501.jpg
ごちゃごちゃしておりますが、VHSビデオからの出力を一度デジタルビデオカメラにライン入力して、そこからIEEE1394ケーブルでPCに接続している。ビデオカメラ内のアナログ>デジタルコンバーターだけを使っているわけ。
2008120502.jpg
PC上で、こんなソフトを使って保存する。あとは、DVD作成ソフトで作っていくだけ。
正直、うまく行くのか分からなかったけど、確信だけはあったからなんとかできた。

これで、昔のバンドのビデオも、全部DVDに出来るぞ!


ま、DVD書き込み機能のあるHDDビデオレコーダーを持っているなら、こんな面倒なことは不要なのだけどね。
  1. 2008/12/06(土) 00:20:33|
  2. バンドマンへ捧ぐ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

無題・・

昨日書こうと思っていたら寝てしまった。


ラブレサインの久しぶりの練習があった。ココ最近、そうなんだけど、約1時間半、ぶっ通しで演奏し続けている。休憩もおしゃべりもほとんど無し。考えてみれば、実際すごいなぁと思う。若さだねぇ。

久しぶりの練習だったので、まぁ細かいことを言えばアレかも知れないけど、演奏を聴いていると凄く楽しかった。まるでワンマンライブをひとりで見ているような感じでした。

で、考えていたんだけど、ドラマーに求められるモノってなんだろう?
正確なリズム?
目にも止まらぬ高速フィル?
誰にも真似のできない超絶テクニック?

うーん、どれも「あれば尚イイ」ものだけど、本当に必要なモノは別にあるんじゃないだろうか。音楽を楽しむ気持ちとか、伝えたいココロとか。それは、いわゆるテクニックとは別のものだろうな、と思ったわけです。

ドラマーとしては、もうひとつ。バンドのみんなのココロをつなぐ「カギ」になる。っていう一番重要な役割があると思うんだけど、それはちょっと文章にするのは難しいので、またいつか気が向いたら書くと思う。


まぁ、こんなコトに気付くまで30年もかかるのが、自分の不甲斐なさではありますね。

テーマ:ドラム - ジャンル:音楽

  1. 2007/06/21(木) 21:57:10|
  2. バンドマンへ捧ぐ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

惜別

20070401.jpg

スガデガスさんのお見送りに行ってきました。

たくろーを連れて。めたりすとさんとたいき君も来てました。


旭川は、決して遠い街ではないけれど、富良野でのバンド活動はムリですが、またいつか富良野でこの勇姿が見られたらイイなと思います。


ですが、また新しい学校で、「うたがかり」とはならないかも知れませんが、須賀さんの才能を発揮できる活動をしていただきたいと思います。


お元気で!
  1. 2007/04/01(日) 16:18:54|
  2. バンドマンへ捧ぐ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
次のページ

FC2Ad